三千年草さんの作品一覧

表紙を見る 表紙を閉じる
王女だった私は、国を追放された。 婚約者も、地位も、居場所も。 全部失って流れ着いた辺境で出会ったのは―― 剣を失い、すべてを諦めた騎士だった。 「勘違いしないで。 助けるのは、死なれたら面倒だからよ」 そう言ったはずなのに。 彼はいつも困ったように笑って、 「素直じゃないな」 なんて言うから。 ――✧――――✧――――✧――――✧―― 口が悪いひねくれ者な元第一王女 エレノア・アルヴェイン × 生きる意味を失った誠実な元最強騎士 レオン・ヴァルハルト ――✧――――✧――――✧――――✧―― 「無茶するな。お前が倒れたら困る」 やたら心配してきたり。 「……また一人で抱え込む気か?」 誰よりも私を見抜いてきたり。 「エレノアはずっと、自分を悪人だと思っているだろ。」 まっすぐ想いを伝えてきたり。 追放された元王女と、 剣を握れなくなった元騎士。 どん底から始まる二人は、 もう一度『帰る場所』を見つけられますか――? ✎___2026/7/5 毎週土曜日更新予定です!
それでは、試験を始めます。

総文字数/4,848

ホラー・オカルト35ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あなたは卒業、できますか? ✎____2026/7/1 追記 ホラー・オカルト47位ありがとうございます(●´□`●)/!! 同時に三作品ランクイン、嬉しい限りですm(_ _)m
久我くんの過保護が止まらない!

総文字数/78,057

恋愛(ラブコメ)167ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
病気で亡くなったお母さんの代わりに、 家事も料理も全部できるようになったのは小学生の頃。 そんな私の家に、お父さんが連れてきたのは―― 両親に捨てられたひとりの男の子だった。 最初は無愛想で、いつも冷たかった彼。 だけど今では、 家族みたいに一緒に育った、世界で一番大切な存在。 ――♢―――♢―――♢―――♢―― 笑顔を絶やさないしっかり者の女子高生 一ノ瀬 陽菜 × 学校一と名高いイケメンだけど 超がつくほど過保護な剣道部エース 久我 湊 ――♢―――♢―――♢―――♢―― 湊は昔からわたしに甘い。 けれどそれは、家族だからだと思っていた。 だけど最近の湊は―― 「男と二人で帰る必要ある?」 やたら不機嫌になったり。 「陽菜のこと守るんは俺やろ」 やたら独占欲が強かったり。 「……あいつがお前見る目、気に入らへんわ」 やたら距離が近かったり。 そんなのまるで―― 「俺かて男やねん。 いつまでも家族みたいな顔して隣おられたら困る」 恋してるみたいじゃん。 家族になったわたしたちは、 恋人になってもいいんですか――? ✎___2026/6/23 毎週木曜日更新予定です!
あなたが犯した✗✗を全て選びなさい。

総文字数/2,638

ホラー・オカルト15ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私は✗✗✗。 なんで忘れてたんだろう。 ねえ、この補習に参加しているなら、 きっとあなたも―――私と一緒、だよね? ✎__2026/6/31 追記 ホラー・オカルト25位!!  ありがとうございます\(●´-`●)/
終わりから始まる恋を、君と

総文字数/65,836

恋愛(純愛)209ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
吸血鬼は見つけ次第、問答無用で殺される。 話を聞くことも、 助けることも、 ましてや恋をすることなんて、 何があっても許されない。 そんな世界で私が出会ったのは―― 人を傷つけることを、誰よりも嫌う吸血鬼だった。 あなたの手は、すごくあったかくて。 それだけで、ここにいていいって思えたの。 私に初めて温もりをくれたのは、 両親でも、大人でもなく、怪物と呼ばれるあなただった。 ねぇ、ルカ。 私、あなたとなら死んだっていいよ。 この感情の名前は、きっと――。 ――✧――――✧――――✧――――✧―― 人の痛みを引き受ける治癒能力を持つ少女 鈴宮 雫 × 人を傷つけることができない心優しい吸血鬼 ルカ・リューク ――✧――――✧――――✧――――✧―― 「血、飲んで。」 自分より俺なんかのことを優先したり。 「大げさだなぁ、平気だってば」 苦しいはずなのに笑ってみせたり。 「お願いだから、自分を大事にしてよ……!」 最後まで、俺の幸せを願ったり。 名前を呼ぶだけで苦しくなる。 お前がこの先の未来で笑えているなら、 たとえその隣にいるのが俺じゃなかったとしても、 それでいいとさえ思えてしまう。 この感情の名前を、俺は知らない。 俺は、お前のためなら死んだっていい。 なぁ、雫。 ――この感情をくれたのは、お前なんだよ。 想い合うほどに、 私たちは少しずつすれ違っていく。 これはきっと、世界でいちばん残酷な奇跡の物語。 ✎___2026/5/28 fin.
スターチス図書館へようこそ

総文字数/14,205

ファンタジー17ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
この世界のどこかに、 人々の人生が本として並ぶ図書館があります。 そこには英雄の人生も、 名も知られぬ誰かの人生も、 等しく一冊の本として収められています。 もしあなたがその図書館を訪れたなら、 どの本を手に取るでしょうか。 そして、その人生を読み終えたとき、 何を思うのでしょうか。 どうぞ、ページをめくってみてください。 きっとそこには、 あなたの知らない誰かの人生がありますから。
ダウナーちゃんは死にたがり

総文字数/24,470

その他60ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
君と初めて話したのは、 予想だにしない瞬間だった。 あっけからんと笑ってタバコをふかす君の隣は、 どうしてか、 どの場所よりも居心地がよかった。 ―――ばいばい、宇野亮哉くん。 ◇ ◇ ◇ 教室で一人、 つまらなさそうに窓の外を見つめる孤高の背中。 他の奴とは違う、 どこか達観しているような雰囲気を持つお前に、 俺は少し、憧れていた。 ―――じゃあな、相馬伊織。 ――◇―――◇―――◇―――◇―――◇―――◇―――◇―― 私たちの行く末は、きっともう、出会った時から決まっていた。 ..........これは、私が死ぬだけの物語。 そして君が、私の背中を押す物語だ。 ✎____2025/12/23
怪談屋

総文字数/4,754

ホラー・オカルト48ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
よってらっしゃいみてらっしゃい。 ここは世にも奇妙な怪談屋。 え?わたしは誰かって? そんなのどうだっていいじゃあないですか。 さぁ、身の毛もよだつ怪談話を始めましょう。 ✎__2026/5/30 fin. 追記:まさかのホラー4位!!!! ありがとうございます╲(●´-`●)/
空を知らない君に贈る唄

総文字数/70,334

ファンタジー165ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私たちが地上で暮らせているのは、はるか昔、命を賭して戦った者たちがいるからだ。 これは、空を望む人々の物語。 人類存続を賭けた、遠く昔の、私たちの物語だ。
キミと歌姫はじめました!

総文字数/35,000

青春・友情30ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 七色の声を持つ、正体不明の大人気ボーカリスト『Iris』 × 全ての音を創り上げる、天才マルチプレイヤー『Noir』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 顔出しNG、ライブ未経験。 それでも“最強”と呼ばれてきた2人に、 ある日いきなり――初ライブ決定の知らせが届く。 しかも、本番まであと二週間!? 新曲がなければ、ライブはできない。 だけど...........どう考えても時間が足りない!!! 七色の声を持つ歌姫と、どんな楽器でも引きこなす天才作曲家。 正反対なのに、誰よりも分かり合っている2人。 これは―― 『2人で1つの歌』を完成させるまでの、 最高にギリギリで、最高に輝く二週間の物語だ。
3−Aは勇者になりたい。

総文字数/32,726

ホラー・オカルト1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
【カクレアイゲーム】 参加者の皆様は学校内の何処かに隠れてください。 ① 笑鬼さんは決められた数の参加者を殺してください。 ② 参加者の皆様は笑鬼さんに見つかると殺されます。 ③ このゲームは、3−Aの皆様が✗✗人になるまで続きます。 ④ 3−Aの皆様の中にワルモノがいます。 ⑤ ワルモノを見つけ出し、見事退治した勇者様には特別に誰か一人と このゲームをクリアする権利が与えられます。 ⑥ このゲームは途中リタイア不可となっております。 ⚠️笑鬼さんに見つかってしまった参加者の方は、          殺される前に逃げることをオススメいたします。 ✎__2026/4/4
カーテンコールはまだ鳴らない。

総文字数/31,056

恋愛(キケン・ダーク)107ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
高校時代、 くだらないことで笑い合っていた私たち。 ずっとこの関係が続くと、 そう思っていたのに――。 再会した彼は、私が追うべき“犯罪者”になっていた。   ──♢───♢───♢───♢── 燐音 響華 (りんねきょうか[26]) 警視庁組織犯罪対策部の刑事 「こんなとこで会うと思わなかったな。」   × 高瀬 侑玖 (たかせ たすく[26]) 指定暴力団【竜崎組】の組員 「おー!久しぶり、響華。」 ──♢───♢───♢───♢── だけど―― 侑玖には、誰にも知られてはいけない秘密があった。   それぞれが抱える罪と覚悟。   「逮捕するなら、お前の手でしてよ」   ──♢───♢───♢───♢── ―――昔のままではいられない。 あんたとの関係も、私自身も。 変わらないって思ってても、 人は変わっちゃうもんなんだね、侑玖。 前みたいに、ただバカやって笑ってたかったな。 それでも俺は、俺の信じる正義を貫く。 例えそれが、 お前と相対するものだったとしても。 なぁ響華。 お前から見た俺は...... やっぱり、悪なのかな。 終幕が近づくたび、 隠していた本音が溢れ出す。     これは、 正義と悪の狭間で揺れる二人が紡ぐ、 切なくて残酷な再会の物語。   ✎_____2026/2/6 
pagetop