結希千尋さんのレビュー一覧
人の言動の背後にある
“何か”に気付く事は易しくない
自分の心の中にある
傷ついた壁を越えていく事は簡単じゃない
だけど きっと
簡単じゃなくても
時にすれ違っても
理解する事が出来たら
越える事が出来たら
お互いの間にかけがえの無い絆が生まれるのかもしれない――
登場人物が人間らしくて、とても愛おしくなりました。
コンプレックスを抱えながらも、一生懸命な二人。
それぞれの想いが細やかに描かれていて、「恋っていいなぁ」では終わらない深さを感じました。
自分の過去に向き合う事 他人の痛みに寄り添う事 傷を乗り越えていく事 過去も傷も間違いも――自分の全てを抱え続けて生きていく事 時に不器用であったとしても、前に進む為に彼らが示した勇気に爽やかな温かさを感じました。 東子ちゃんがめっさ可愛いです。 透明な鋭さを感じたライブシーンの音が、最後どんな音色になるのか。 貴方の目で、耳で。 是非確かめてください。
自分の過去に向き合う事
他人の痛みに寄り添う事
傷を乗り越えていく事
過去も傷も間違いも――自分の全てを抱え続けて生きていく事
時に不器用であったとしても、前に進む為に彼らが示した勇気に爽やかな温かさを感じました。
東子ちゃんがめっさ可愛いです。
透明な鋭さを感じたライブシーンの音が、最後どんな音色になるのか。
貴方の目で、耳で。
是非確かめてください。
それはきっと 顔が好みだとか 性格がいいからとか 好みのタイプだからとか そんな理由じゃなくて もっと深い 簡単には 言葉にしがたい とてつもなく難しくて とてつもなく切なくて とてつもなく暖かい そういうものなのかな、と。 読み終えてそう感じました。 思わず吹き出したシーンから心臓や呼吸までも鷲掴みにされたクライマックスまで、章タイトル通りとても色鮮やかなお話でした。
それはきっと
顔が好みだとか
性格がいいからとか
好みのタイプだからとか
そんな理由じゃなくて
もっと深い
簡単には
言葉にしがたい
とてつもなく難しくて
とてつもなく切なくて
とてつもなく暖かい
そういうものなのかな、と。
読み終えてそう感じました。
思わず吹き出したシーンから心臓や呼吸までも鷲掴みにされたクライマックスまで、章タイトル通りとても色鮮やかなお話でした。
その人の持つ ありのままの色を受けとめる事かも知れない 比べるのではなく 否定するのでもなく だって世界は こんなに沢山の『人(いろ)』で 溢れているのだから 自分は相手のありのままをちゃんと見ているだろうか? 自分の基準で勝手な偏見を持っていないだろうか。 考えさせられると同時に温かい気持ちになれた、優しい作品です。
その人の持つ
ありのままの色を受けとめる事かも知れない
比べるのではなく
否定するのでもなく
だって世界は
こんなに沢山の『人(いろ)』で
溢れているのだから
自分は相手のありのままをちゃんと見ているだろうか?
自分の基準で勝手な偏見を持っていないだろうか。
考えさせられると同時に温かい気持ちになれた、優しい作品です。
もし、あの時あの場所にいなければ
あの日、君と出会わなければ
気づけなかったかもしれない。
当たり前のような日常の中に埋もれている
時に厄介なようで
だけど本当は大切なものに―――
爽やかな読後感のあるコメディー。
大好きです。オススメです。
人は一人一人違う
生き方も考え方も感じ方も
完全に理解し、完璧に助ける事なんて出来ない
だから、
だからこそ、
時にぶつかり合うし
傷つけたくないと思うし
助けになりたいと願うし
分かりたいと手を伸ばすし―――
誰も完璧じゃない
あちこち傷アリな僕ら
それでも、いいんだ
完璧である事より、相手を想う気持ちが大事
ソレハタブン、イキテルニンゲンダカラ
読み終わった後、『人』が愛おしく思える。
私にとってはそんな作品でした。
ページをめくるたびに ほっと、肩の力が抜けて 一緒にしあわせを数えている気がして しあわせな気持ちになります。 こんな風に生きていきたいな。
ページをめくるたびに
ほっと、肩の力が抜けて
一緒にしあわせを数えている気がして
しあわせな気持ちになります。
こんな風に生きていきたいな。
時に迷ったり見失ったりする『生きる意味』
それでも、大丈夫
ゆっくり見つけて行けばいい
読み返す度に、優しくじんわりと心に染みるお話です。
もしかしたらそれは 普段何気なく目にしている 何気ない風景で。 その何気ないワンシーンに 物語が 感情が 吹き込まれています。 読み始めた時に見えた映像は最後まで変わらないのに、読み終わった後見ると切なさを感じました。 すごいな、と思います。
もしかしたらそれは
普段何気なく目にしている
何気ない風景で。
その何気ないワンシーンに
物語が 感情が
吹き込まれています。
読み始めた時に見えた映像は最後まで変わらないのに、読み終わった後見ると切なさを感じました。
すごいな、と思います。
選ばれた言葉と 心地良い音数に 様々な色の感情(こころ)をのせて。 様々に描かれた色やタッチが見えてきます。 すごく、すごく、好きです。 是非。
選ばれた言葉と
心地良い音数に
様々な色の感情(こころ)をのせて。
様々に描かれた色やタッチが見えてきます。
すごく、すごく、好きです。
是非。
好きだからこそ、 会いたいし 守りたいし 悩むし 不安になるし 好きだからこそ――― 人を好きになるって、こういう事なんじゃないかなと思いました 不器用かもしれないけど、心の底の底の底から相手を大切に想ってるのが伝わってきます 本気で誰かを想ってみたい、と思えるまっすぐな恋愛小説でした
好きだからこそ、
会いたいし
守りたいし
悩むし
不安になるし
好きだからこそ―――
人を好きになるって、こういう事なんじゃないかなと思いました
不器用かもしれないけど、心の底の底の底から相手を大切に想ってるのが伝わってきます
本気で誰かを想ってみたい、と思えるまっすぐな恋愛小説でした
かなり個性的な7人の探検家。
彼らが目指すは幻の巨大ネズミの姿。
うっそうとしたジャングル、突然襲う激しいスコール、その他の障害多々あれど。
「どっちかというと進みたいなあ」
我らがネコ専務の、スリルと笑い(?)に溢れた大冒険。
ささ、とくとご覧あれ。
ネコ専務シリーズを知らない方にもお楽しみいただけると思います♪
風景が、 会話が、 登場人物が、 言葉一つ一つが、 とびきりお洒落。 元気でキュートな女の子の冒険物語。 そうね、ストーリーに合わせて紅茶をいただく前に、 お洒落な“ドキドキ”を、いかがですか?
風景が、
会話が、
登場人物が、
言葉一つ一つが、
とびきりお洒落。
元気でキュートな女の子の冒険物語。
そうね、ストーリーに合わせて紅茶をいただく前に、
お洒落な“ドキドキ”を、いかがですか?
恋しい人を。友人を。
互いを思う“優しさ”、かも知れない。
咲きにくく、枯れやすい。
その花が咲いたなら叶える事の出来る
たった一つの願い。
彼らが、そして彼女が願った事は―――
引き込まれる物語の展開、読み終えた後に感じるあたたかい空気。
その花が咲いた時
あなたは何を願いますか?
一ページごとに綴られた人生 叫び 嘆き 願い 悲しい 辛い やり切れない でも現実。目を逸らしてはいけない。 作者さんの真剣な思いが文字から画面から伝わってきます。 伝えてくれてありがとう。 そう思いました。
一ページごとに綴られた人生
叫び 嘆き 願い
悲しい 辛い やり切れない
でも現実。目を逸らしてはいけない。
作者さんの真剣な思いが文字から画面から伝わってきます。
伝えてくれてありがとう。
そう思いました。
響きました。 主人公が愛おしくて。彼女に関わる登場人物が優しくて。 それぞれの台詞、一言一言が真っすぐに入って来る感じがして。 作品が好きすぎてすぐにレビューを書けませんでした。書いてる今も上手く書けない。 それくらい、心を掴まれた作品です。
響きました。
主人公が愛おしくて。彼女に関わる登場人物が優しくて。
それぞれの台詞、一言一言が真っすぐに入って来る感じがして。
作品が好きすぎてすぐにレビューを書けませんでした。書いてる今も上手く書けない。
それくらい、心を掴まれた作品です。
とびきりカッコイイ恋のキューピッド。
押し寄せる敵もなんのその。
伝えてみせます、貴女の想い。
恋する気持ちを伝えたい女の子達。
貴女の気持ちも、彼に届けてくれるかも。
依頼、してみる?
あ、ただし。
カッコ良すぎて、彼よりキューピッドに惚れちゃうかも…なんてね☆
ん?
んんん?
から始まって、
ああ!
分かるわかる!
めっちゃ共感!!
に変わります。
短編だけど読者を引き込む、作者さんの才能に脱帽です。
気持ちよくだまされましたもの(笑)
柔らかいタッチで描かれた絵本のような優しい語り。
人と人、心と心の温かい触れ合い。
老人が伝えたメッセージは優しくて、つよくて。
忘れないために呟きます。
あなたに出会えてよかった。
ありがとう、と。
うん、わかるよ。
近ければ近いほど、言葉にしにくいよね。
照れ臭かったり、上手く表現出来なかったり、気付けなかったり。
私もよくある、そういう事。
でもね。
大切だからこそ。大切な人だからこそ。
伝えてあげて、あなたの気持ち。
そう、今すぐに。届けられるうちに…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その事を教えてくれる作品でした。