「スカッとする」の作品一覧・人気順

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これは私が望んだ復讐です

総文字数/121,819

ファンタジー60ページ

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「スカーレット、君には――王家の影になってもらう」 (……それってつまり、妹たちの尻拭いをしながら、一生城に軟禁されるってこと!?) 結界を維持する聖女として、そして王太子オーエンの婚約者として、誰よりも国に尽くしてきたスカーレット。 だがボロボロになった彼女に突きつけられたのは、婚約者と妹の裏切り、そして王家の身勝手な処分だった。 (このままじゃ、私の人生は搾取されて終わる……! 逃げなきゃ!) そう覚悟を決めたものの―― 「……あら? そもそも、どうやってこの国から逃げればいいのかしら?」 出国すれば国境の騎士に捕まり、一人で険しい山脈を越えるのも不可能。 すると追い詰められたスカーレットの前に、突然、隣国カリエントの王太子シモンが現れる。 普段の穏やかな態度とは別人のような、あくどい笑みを浮かべて。 「――逃がしてあげようか?  君がカリエントの王妃になるなら」 「……は、はあ!? シモン様には婚約者がいるじゃないですか!?」 突拍子もない提案に固まるスカーレット。 だが自分の置かれた危険を理解し、彼女は静かに決意する。 ――どんなに悪女と罵られようと、私は私の人生を取り戻す。 これは、与えられた運命ではなく、自分の意志で選び取った復讐と幸福の物語。
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/ 第14回ネット小説大賞 入賞いたしました! \ ──目が覚めると海の上だった!? 「メイジー・ド・シールカイズ、あなたを国外に追放するわ!」 長年、虐げられてきた『役立たず王女』メイジーは異母姉妹であるジャシンスに嵌められて島流しにされている最中に前世の記憶を取り戻す。 前世でも家族に裏切られて死んだメイジーは諦めて死のうとするものの、最後まで足掻こうと決意する。 奮起したメイジーはなりふり構わず生き残るために行動をする。 そして……メイジーが辿り着いた島にいたのは島民に神様と祀られるガブリエーレだった。 この出会いがメイジーの運命を大きく変える!? 言葉が通じないため食われそうになり、生け贄にされそうになり、海に流されそうになり、死にかけながらもサバイバル生活を開始する。 ガブリエーレの世話をしつつ、メイジーは〝あるもの〟を見つけて成り上がりを決意。 ガブリエーレに振り回されつつ、彼の〝本来の姿〟を知ったメイジーは──。 これは気弱で争いに負けた王女が逞しく島で生き抜き、神様と運を味方につけて無双する爽快ストーリー! なろう、カクヨム、アルファポリス掲載中
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ウイルクス帝国の「大聖母」ラン・ウインザーは、慣例に従い皇太子ブラッドフォード・ウエールズの婚約者でもある。ランは、物心ついたころより皇族の為、帝国の為にすべてをガマンし、あきらめ、耐え、尽くし、「祈りの間」で祈り続けてきた。その日、建国の式典のパーティーで、皇太子は理不尽かつ愚かな振る舞いをした。ランにいわれなき誹謗中傷を浴びせた上に婚約破棄、さらには皇都追放を言い渡したのだ。ランはキレた。文字通り、彼女の中ですべてがぶちぎれた。彼女は誓う。「『大聖母』として、良き人としてすべてを犠牲にしてきたけれど、結果はこれなの? バカバカしい。だったら、いっそ悪女になって思うままに生きよう」と。そう決心したとき、彼女の目の前にキラキラ輝く美貌の青年チャールズ(チャーリー)・ラザフォードが現れた。彼はたった一言告げる。「契約結婚しませんか?」そのように。その一言に興味を抱いたランに待ち受けているものは、契約結婚とは名ばかりの溺愛だった。が、ランはそれに気がつくどころかチャールズには愛する人がいると勘違いする。そして、さらに誓う。「どうせ悪女になるのだからおおいに悪ぶってチャーリーの愛する人が良く見えるようにしよう」、と。そして、王宮のレディたちの陰湿な虐めや嫌がらせの場に身を投じ、奮闘を開始する。 ※全三十六話。ハッピーエンド確約。微ざまぁあり。
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戦場で命を癒し続けた『聖女』セラフィーナ。 彼女は魔族との激戦を生き抜き、多くの兵士を救った――はずだった。 だが帰還後、王太子や教会から告げられたのは「穢れた存在」という烙印。 血と死に触れた聖女は民の象徴には相応しくないと断罪され、職を剥奪され、追放されてしまう。 信じていた国に見捨てられ、ただ一人国境を越えた彼女が辿り着いたのは、獣人たちが暮らす国――フェルグレイ。 魔物に襲われた獣人の双子の子どもを癒したことで、セラフィーナはこの国の者たちに少しずつ受け入れられていく。 そして彼女の前に現れたのは、黒狼の王 無骨で寡黙なその王は、「お前の祈りの力を待っていた」と語り政治的安定のために形式上の契約結婚を提案する。 ただの名目上の契約妻になるはずだったのに―― 「……眠れ。俺が、ここにいる」 誰よりも不器用で、誰よりも優しい彼の言葉に、セラフィーナの心は少しずつ溶かされていく。
妹ばかり見ている婚約者はもういりません
  • 書籍化作品
水谷繭/著

総文字数/130,203

ファンタジー108ページ

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子爵令嬢のジュスティーナは、裕福な伯爵家の令息ルドヴィクの婚約者。しかし、ルドヴィクはいつもジュスティーナではなく、彼女の妹のフェリーチェに会いに来る。 自分に対する態度とは全く違う優しい態度でフェリーチェに接するルドヴィクを見て傷つくジュスティーナだが、自分は妹のように愛らしくないし、魔法の能力も中途半端だからと諦めていた。 そんなある日、ルドヴィクが妹に婚約者の証の契約石に見立てた石を渡し、「君の方が婚約者だったらよかったのに」と言っているのを聞いてしまう。 さらに婚約解消が出来ないのは自分が嫌がっているせいだという嘘まで吐かれ、我慢の限界が来たジュスティーナは、ルドヴィクとの婚約を破棄することを決意するが…… ◆小説家になろうにも掲載中です ◆2026年4月5日からベリーズファンタジー様より書籍発売中です!
【短編集】婚約破棄から幸せを掴むまで

総文字数/83,326

ファンタジー179ページ

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1万字〜2万字の短編を集めました(о´∀`о) 全部で6つのお話が詰まっております! ①婚約破棄された令嬢は ○あらすじ○ 王太子の婚約者、ノエリア・ラランドは母親が亡くなると後妻と同じ歳の姉が出来た。 レイチェルは愛想も良く、ノエリアのものを次々と奪い取っていく。 そして婚約者のホールデンの指示で牢の中へ。 そこで2人がノエリアの元へ暗殺者を送り込んでいる事を知る‥! ②婚約破棄!?勿論大丈夫ですよ!だって…………準備万端ですから!! ○あらすじ○ 「ーーーミネルヴァ・クラリッサ!お前との婚約を破棄させてもらう!!」 「はいッ、喜んでーーー!!!」 ③「申し訳ないんだが、婚約を解消してくれないか?」と言われたので「はい、分かりました。さようなら」 と答えました。 ○あらすじ○ 「……僕は、君に申し訳ない事をした。真実の愛を……見つけてしまったんだ」 わたくしは思いました。 (勝手にしろ……) ④婚約者の浮気現場に遭遇致しました……勘違いなさっているようですがお別れですよ? ○あらすじ○ 結婚式の準備をしていたら、なんと婚約者の浮気現場に遭遇しました。 「僕はもう君を選んだだろう!?何を言っているんだ」 「……何を勘違いなさっているのか知りませんが、婚約は破棄させて頂きます」 ⑤元婚約者がよりを戻そうと押しかけて来ましたが……わたくし、もう結婚してますけど ○あらすじ○ 婚約者が突然、復縁を迫ってきました。 「わたくし、もう結婚してますけど……?」 * 身勝手な婚約破棄。 落ち込んでいたカサンドラの元にやって来たのは…? ⑥ 転生したら皇女様でした〜推しがピンチなので婚約破棄してから国に持って帰ります〜 ○あらすじ○ ふと、前世の記憶が戻る。 どうやら王太子と婚約している皇女に転生した。 今、貴方達が責めているのは私の推しですけど……? 婚約破棄して、推しと共にさっさと国に帰りましょう!! 全て思いのままの大国の皇女様が馬鹿王子と婚約している理由とは!?
最強夫婦の結婚生活⁉︎
E/著

総文字数/54,775

ファンタジー69ページ

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ラブファンタジー+ミステリー⁉︎ 最強夫婦は両思いになれるのか? そして、この謎が解けるのか?
嫌われ毒婦の白い結婚 のはずが、最強幻獣騎士様の溺愛が始まりました⁉
  • 書籍化作品
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公爵家の令嬢であるリーゼロッテは、どこに出ても恥ずかしくないような完璧な淑女。しかし、婚約者であるアドルフが王女と恋仲になり、全く身に覚えのない罪をでっち上げられて断罪され、悪女の烙印を押されてしまう。 失意の中、リーゼロッテの元に王家から寄せられたのはラフォン辺境伯であるテオドールとの婚姻の命令。 テオドールは2度目の結婚で、前妻を殺した残虐な男という曰くつき。リーゼロッテは断ることもできずに、辺境の地へ。 ラフォン領に到着した日、ふとした行き違いによりリーゼロッテは早速騎士を誑かしている噂通りの悪女だとテオドールに勘違いされてしまう。結果、初夜にテオドールは現れず、ふたりは白い結婚となる。 テオドールに嫌われていると気づいたリーゼロッテ、いつか追い出されるかもしれない日に備え一人で生きていけるように生活の基盤を作ろうと考える。 そして、法律で離婚が認められる二年後、リーゼロッテはテオドールに離婚を提案するがなぜか彼はそれを拒否。 さらに、偶然のアクシデントからリーゼロッテは幻獣になつかれる珍しい人だということが判明して──。 訳あり最強幻獣騎士 × 嫌われ毒婦 誤解からすれ違うふたりのラブファンタジー。
"全く興味がない"それだけだった

総文字数/23,610

ファンタジー58ページ

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ソフィーア・レンドルターはこのベルタ王国の伯爵令嬢として生を受けた。 そしてランドリゲス公爵の三男であるミケーレ・ランドリゲスの婚約者だった。 ソフィーアはミケーレが何をしても興味がなく放っておいた。 けれどミケーレの「俺の婚約者がいかに地味で男を立てることを知らない女だってな‥」という言葉にソフィーアはついに反撃の狼煙を上げる。 「お前がっ、お前がそこまで言うのなら婚約破棄してやる!!」 「そうですか」 「ーー俺がお前を振ったんだっ!間違えるなよ!!」 (アルファポリス、カクヨム、なろう掲載中)
敏腕外科医はかりそめ婚約者をこの手で愛し娶る~お前は誰にも渡さない~
  • 書籍化作品
  • コミック掲載中
[原題]どうやら、この結婚は逃れられないようです

総文字数/110,998

恋愛(純愛)293ページ

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祖母に企てられたお見合い直前 出会ったばかりの男と 恋人のふりをする契約を結んだ七緒。 しかし、その男こそ 七緒のお見合い相手で……? ****** 世話好きな料理研究家 久世 七緒 26歳 × ちょっと俺様で強引な エリート外科医 加賀谷 聖 33歳 ****** 「しばらく恋人のふりを続けるのが得策だと思わないか?」 彼の言葉にしぶしぶ頷き 偽りの恋人となったはいいけれど この契約、とっても甘くて なんだか危険です。 2023年5月15日完結公開
愛していますよ、だから幸せになってくださいね!
さこの/著

総文字数/49,385

ファンタジー107ページ

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* * * * * * * * * * * * * * 「それでも俺は、もう紗季のいない人生など考えられないんだ」 * * * * * * * * * * * * * * 幸せの絶頂にいた私の耳に届いたいのは、 夫への信頼を揺るがせる言葉の数々だった。 「これから三カ月の間に、紗季に俺の愛が伝わらなかったら、そのときは離婚に応じよう」 仕事もしているし、独身に戻ってもひとりでやっていける。 だから離婚を切りだしたのに…… 夫が私を解放してくれない!? 桐島 和也(きりしま かずや) × 紗季(さき) 素敵なレビューをありがとうございます 鮭ムニエル 様
モウセンゴケ〜甘い香りに誘われて

総文字数/31,989

恋愛(純愛)62ページ

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モウセンゴケ(毛氈苔) 食虫植物であり、外来種、在来種合わせて200種ほど確認されているらしい。見た目も様々あるが、葉の先から甘い匂いを出して虫を誘う。そして、そこから粘ついた露のような見た目の液体と線毛で虫を絡めとり、消化液でじわじわと分解し、養分を吸収する。 花の咲く初夏、その赤い線毛は、赤色が増し不気味なほど妖艶な光景となる。 羽鳥 優香 25歳 家が傾き出して、持ち上がったお見合いを義姉が嫌がり、代わりに行くことにする ✖️ 東雲 鷹也 30歳 祖父が用意したお見合いが嫌だった。だが、見合い相手が代わっても陰キャな姿で出向く 既に、別の姿で出会っていた鷹也に気がつかない優香は、一夜の思い出を胸に、陰キャでお見合いにふさわしくない服装で来た失礼な男と結婚する覚悟でいた。 大好きな父と母が残した家と会社を守る為に。 結婚式当日、新郎として祭壇に立っていたのは、一夜を共にした時の鷹也の姿。 義母と義姉が悔しがる中、式は行われる。 彼のいる祭壇まで絨毯の上を歩いていく 祭壇で待つ彼の放つ甘い色香に誘われて、捕らわれに行くのだ。 鷹也は、彼女を守る為に、養分にしようとする害虫を駆除し、愛してやまない彼女を絡めとり逃がさない。 何年も家の裏庭にある苔のようなものがあり、なんなのか調べたら、それがモウセンゴケという在来種の食虫植物だと知り、こんなところでと思い、植物とは面白いなと思っていました。長い茎のようなものは見つけれても、なかなか花を見る機会はありませんでした。ですが小さな花を見つけた時は感動したものです。 裏庭の草を取っていた時に、ふと、この話を思いつきました。 楽しんで頂ければ幸いです! 鮭ムニエルさん、レビューありがとうございます♪
婚約破棄したい影の令嬢は

総文字数/36,442

ファンタジー82ページ

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【電子書籍化】 地味、無表情、愛想無し‥‥影の令嬢と呼ばれている子爵令嬢ディアンテ・アールトン サムドラ公爵家に虐げられながらも、紅茶を頭から掛けられてもディアンテは、ひたすら家族の為に耐えていた。 卒業パーティーの日‥最悪のタイミングでフィリップが「お前とは絶対に結婚できない」とディアンテに婚約破棄を言い渡す。 フィリップが次の婚約者にと選んだのは華やかで色気のあるティファニー伯爵令嬢だった。 影の令嬢、ディアンテには秘密があった。 そこに現れたのはーーー? (アルファ、なろう、カクヨム掲載中)
【完結】傷モノ令嬢は冷徹辺境伯に溺愛される

総文字数/100,534

ファンタジー76ページ

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傷モノの子爵令嬢アイリーン      × イケメン冷徹辺境伯エドガー 父の再婚後、絶世の美女と名高きアイリーンは意地悪な継母と義妹に虐げられる日々を送っていた。 実は、彼女の目元にはある事件をキッカケに痛々しい傷ができてしまった。 それ以来「傷モノ」として扱われ、屋敷に軟禁されて過ごしてきた。 ある日、ひょんなことから仮面舞踏会に参加することに。 目元の傷を隠して参加するアイリーンだが、義妹のソニアによって仮面が剥がされてしまう。 すると、なぜか冷徹辺境伯と呼ばれているエドガーが跪まずき、アイリーンに「結婚してください」と求婚する。 抜群の容姿の良さで社交界で人気のあるエドガーだが、実はある重要な秘密を抱えていて……? 傷モノになったアイリーンが冷徹辺境伯のエドガーに たっぷり愛され甘やかされるお話。 ※注意※他サイトにも別名義で投稿しています。
かつて女の子だった人たちへ

総文字数/151,723

恋愛(その他)238ページ

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コミックリュール『かつて女の子だった人たちへ』(作画:花衣ソノ先生) 原作小説です。 ①ユミとレミ  幼馴染とルッキズムの呪い ②メリーさんの推し  推しがいるから生きていける ③かみさまかみさま あなたは特別と誰かに言ってほしかった かつて女の子だった女性たちのたゆたう心と再生のお話です。 2023.9~2025.4
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アリサ・クースコスキは伯爵令嬢で王宮の敷地内にある図書館で司書を務めている。その日、彼女は幼馴染で親同士が約束をかわしたガブリエル・ラムサ公爵子息に婚約を破棄された。 ガブリエルは、次週に王宮で行われる予定の舞踏会で婚約破棄を公にするという。 しかも、その場で新しい婚約者も発表するらしい。そのあたらしい婚約者は、アリサとガブリエルのもう一人の幼馴染で絶世の美女であるソフィア・ティーカネン侯爵令嬢という。 子どもの頃に負った火傷の跡が左半面にあるアリサは、すべてのつき合いから遠ざかり、司書として本と過ごす毎日を送っている。そのため、婚約を破棄されることより、そういう場に出ることが苦痛でならないアリサ。 そんな彼女には、子どもの頃から王太子マルコ・スヴェントと本読み友達として交流がある。司書になってからは、勉強家である王太子からの要請があれば資料や文献を準備して図書館に迎え入れている。 婚約を破棄された日も、王太子が図書館にやってきた。いつものように応対する彼女の前に、幼馴染でありガブリエルの新しい婚約者のソフィアまであらわれる。よりによって、彼女もまたアリサに舞踏会に出席するよう強制する。 そして、無慈悲にも舞踏会の日がやってきた。 アリサはソフィアの屋敷で準備をさせられ、彼女とともに舞踏会へと向かう。 アリサとの婚約破棄を発表したガブリエルは、彼女にたいして理不尽な行動をとる。その瞬間状況が一変し、ガブリエルにざまぁが襲いかかることに……。
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旦那には好きな人がいるらしい 旦那を支える専業主婦 藍沢奈々 (27) ✕ グローバル企業の社長 藍沢樹 (28) ※この小説はフィクションであり創作です※
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 7番目の子どもで次女のエクリーユは王家でたった1人だけ異能を発現できずに不義の子と疑われ、家族から「無能」と蔑まれてきた。 「これが私の力。全てを灰にする、炎よ!」  彼女は18歳で異能に目覚め、家族に復讐を始めた。  大嫌いな末姫に憎悪をぶつけた直後、味方になってくれた5男に邪魔されてしまう。  動揺した少女は命を絶とうとするが、隣国の国王リドディエによってその場から連れ出される。 「君を、世界で一番幸せな王妃にしてやる」  傷ついた心を癒してくれる、  あなたが一緒なら、きっと大丈夫。 「私はもう、無能ではない。リドディエ様の、妻になる女よ!」  妹への復讐を完遂した少女の前に立ちはだかるのは、かつて愛した心優しき兄で……?  苛烈な復讐を終えた第2王女 ×  彼女を娶りたい心優しき若き王 小説家になろうにも掲載中。
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