愛するあなたを殺させないため、死に戻った私はこの恋を捨てると決めた
甘く幸せな夜
ゆっくりと足を踏み出したつもりだったのに、気づけばエリシアは小走りでロジェリオの胸の中に飛び込んでいた。あたたかな腕に包まれて、幸せのあまりため息がこぼれ落ちる。顔を上げれば、愛おしそうに目を細めるロジェリオと視線が絡まった。
「キスしてもいい?」
囁くような声で問われて、エリシアは黙ってうなずく。嬉しそうに口元を緩めたロジェリオが顔を近づけてきて、そっと唇が重なった。
何度も啄むように触れる唇は、甘くて優しい。やがて唇を割って、熱い舌が滑り込んできた。
「……ん、っ」
お互いの舌を絡めるキスは、心地よくてたまらない。ロジェリオの口の中は熱くて、溶けてしまいそうだ。
濃厚なキスを繰り返しているうちに、エリシアの身体はベッドの上に横たえられていた。覆いかぶさってきたロジェリオに見下ろされて、胸の奥がきゅんとときめく。彼の目元は微かに赤くなっており、深い緑の瞳もいつもより濃さを増しているような気がした。ロジェリオになら、熱っぽい目で見つめられることも、たまらなく嬉しい。
「エリシア、愛してる。きみのことが欲しいんだ。もう……我慢できない」
吐息まじりに告げられた言葉が、エリシアの心に沁み込んでいく。同じ気持であることを伝えるために、エリシアはロジェリオの首筋に腕を回すと引き寄せた。
「私も愛してるわ、ロジェリオ。ずっと、こうしたかった。私の全てをリオにあげる。だから、リオのことも全部ちょうだい」
「もちろんだ。心も身体も、俺の全てをシアに捧げるよ」
お互いに強く抱き合い、想いを込めて口づけを交わす。そしてロジェリオは、そっとエリシアの寝衣に手を伸ばした。
「キスしてもいい?」
囁くような声で問われて、エリシアは黙ってうなずく。嬉しそうに口元を緩めたロジェリオが顔を近づけてきて、そっと唇が重なった。
何度も啄むように触れる唇は、甘くて優しい。やがて唇を割って、熱い舌が滑り込んできた。
「……ん、っ」
お互いの舌を絡めるキスは、心地よくてたまらない。ロジェリオの口の中は熱くて、溶けてしまいそうだ。
濃厚なキスを繰り返しているうちに、エリシアの身体はベッドの上に横たえられていた。覆いかぶさってきたロジェリオに見下ろされて、胸の奥がきゅんとときめく。彼の目元は微かに赤くなっており、深い緑の瞳もいつもより濃さを増しているような気がした。ロジェリオになら、熱っぽい目で見つめられることも、たまらなく嬉しい。
「エリシア、愛してる。きみのことが欲しいんだ。もう……我慢できない」
吐息まじりに告げられた言葉が、エリシアの心に沁み込んでいく。同じ気持であることを伝えるために、エリシアはロジェリオの首筋に腕を回すと引き寄せた。
「私も愛してるわ、ロジェリオ。ずっと、こうしたかった。私の全てをリオにあげる。だから、リオのことも全部ちょうだい」
「もちろんだ。心も身体も、俺の全てをシアに捧げるよ」
お互いに強く抱き合い、想いを込めて口づけを交わす。そしてロジェリオは、そっとエリシアの寝衣に手を伸ばした。