ファンタジー小説一覧

表紙を見る 表紙を閉じる
フランゼ家の伯爵令嬢フィアラは本来フランゼ家の次期当主であり跡継ぎだった。 そのため婿を迎え女伯爵になる予定でいた。 その婚約者、コーネイル侯爵家の三男レイゼロードはあろうことか後妻の娘のアクレシアと関係を持ち子を成した。 それを知った父が、継ぐことが出来ないアクレシアを跡継ぎにしてレイゼロードを婿に迎えフランゼ家とするとした。 しかし、それがフランゼ家とゴートダム王国の終わりの始まりだった。 フランゼ家の成り立ちも、国にとっての立場も理解しない家族の横暴。 それを知ったフィアラはようやく家族を切り捨てて、自分の幸せのために動き出す。 既にすべてを諦めた令嬢が向かった先で、得るのは新しい家族。 血の繋がりだけがすべてではないと知り、生家では得られなかった幸せを知る。 不遇令嬢の逆転ハッピーマリッジライフ。
表紙を見る 表紙を閉じる
結婚式当日。 パーティー会場を抜け出した夫が、庭園で愛人と熱いキスを交わし抱き合っていた。 さらに夫は、私に向かって「愛人を作ればいい」とまで言ってきた。 よし、パーティーで人が集まっているのだから、そこで愛人を見つけよう。 そう思って会場に戻ろうとする私に、声をかける男がいた――。 ※コミカライズが決定しました
表紙を見る 表紙を閉じる
リルガルド国の公爵令嬢リイーヤ・ロイアルは、令嬢ながら剣に明け暮れていた。 父に頼まれて参加をした王女のデビュタントの舞踏会で、伯爵家コール・デトロイトと知り合い恋に落ちる。 恋に浮かれて、剣を捨た。 コールと結婚をして初夜を迎えた。 リイーヤはナイトドレスを身に付け、鼓動を高鳴らせて旦那様を待っていた。 しかし寝室に訪れた旦那から出た言葉は 「私は君を抱くことはない」 「私には心から愛する人がいる」だった。 ショックを受けて、旦那には愛してもられないと知る。しかし離縁したくてもリルガルド国では離縁は許されない。 しかしリイーヤは二年待ち子供がいなければ離縁できると知る。 結婚二周年の食事の席で、旦那は義理両親にリイーヤに子供ができたと言い出した。 それに反論して自分は生娘だと医師の診断書を見せる。 混乱した食堂を後にして、リイーヤは馬に乗り伯爵家から出て行き国境を越え違う国へと向かう。 もし、次があるのなら優しい人と恋がしたいと……
たれ耳うさぎの伯爵令嬢は、王宮魔術師様のお気に入り
楠結衣/著

総文字数/63,784

ファンタジー21ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
華やかな卒業パーティーのホール、一人ため息を飲み込むソフィア。 たれ耳うさぎ獣人であり、伯爵家令嬢のソフィアは、学園の噂に悩まされていた。 婚約者のアレックスは、聖女と呼ばれる美少女と婚約をするという。そんな中、見せつけるように、揃いの色のドレスを身につけた聖女がアレックスにエスコートされてやってくる。 しかし、ソフィアがアレックスに対して不満を言うことはなかった。 なぜなら、アレックスが聖女と結婚を誓う魔術を使っているのを偶然見てしまったから。 せめて、婚約破棄される瞬間は、アレックスのお気に入りだったたれ耳が、可愛く見えるように願うソフィア。 「ソフィーの耳は、ふわふわで気持ちいいね」 「ソフィーはどれだけ僕を夢中にさせたいのかな……」 かつて掛けられた甘い言葉の数々が、ソフィアの胸を締め付ける。
*華月譚*雪ノ章 若宮と白狐の恋物語

総文字数/173,149

ファンタジー400ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
花の都、華月京の遙か西 雪深き白縫山 古い知り合いに会うため 山奥へ足を踏み入れた青年ーーー沙霧は 雪壺に嵌って行き倒れたところで 純白の少女ーーー泡雪と出会う 不思議な力を持つ彼女は いったい何者なのか 人ならぬ妖なのか それでも沙霧は どうしようもなく 泡雪に惹かれていく………… しかし 惹かれあう二人から遠く離れた都では 沙霧をとりまく陰謀が ひそやかに進行していた <華月京シリーズ其の零> 『*華月譚*月ノ章 姫君と盗賊の恋物語』 の番外編になりますが 本編未読でもお楽しみ頂ける内容です 「白縫山の火影童子」灯(アカリ)の 出生秘話。
桜の下で会いましょう

総文字数/147,885

ファンタジー370ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
待てといふに 散らでしとまる物ならば なにを桜に 思ひまさまし (待ってくれと言うのに対して、散らずに枝に留まるものであるならば、何物を桜の花以上に慕おうか) 古今和歌集  詠み人知らず ※第1回ベリーズカフェファンタジー大賞にて佳作を頂きました。 応援して下さった皆さん、ありがとうございました。
表紙を見る 表紙を閉じる
異世界に転生したフランカは公爵夫人として暮らしてきたが、前世から叶えたい夢があった。パティシエールになる。その夢を叶えようと夫である王国財務総括大臣ドミニクに相談するも答えはノー。夫婦らしい交流も、信頼もない中、三年の月日が近づき──フランカは賭に出る。白い結婚三年目で離縁できる条件を満たしていると迫り、夢を叶えられないのなら離縁すると宣言。そこから公爵家一同でフランカに考え直すように動き、ドミニクと話し合いの機会を得るのだがこの夫、山のように隠し事はあった。  無言で睨む夫だが、心の中は──。 【詰んだああああああああああ! もうチェックメイトじゃないか!? 情状酌量の余地はないと!? ああ、どうにかして侍女の準備を阻まなければ! いやそれでは根本的な解決にならない! だいたいなぜ後妻? そんな者はいないのに……。ど、どどどどどうしよう。いなくなるって聞いただけで悲しい。死にたい……うう】 4万文字ぐらいの中編になります。 ※小説なろう、エブリスタに記載してます
表紙を見る 表紙を閉じる
妖狐の御身替わりには、曼珠沙華の花紋を持った娘・華狐を献上しなければならないという村のしきたりがあった。ある日突然、華狐に選ばれた芹香(せりか)は生贄として妖狐に嫁ぐことになる。しかし、芹香を待ち受けていたのは、可愛い子狐と狐耳を持った世話人が二人だけ。肝心の妖狐は姿を見せないまま時が過ぎ、約束の一年が経とうという日、芹香は祠にむかって離縁を願い出たが、返事をしたのは思いもよらぬ相手で……──?
紺碧の地図

総文字数/218,774

ファンタジー545ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
この広い大海原の上 君と紡ぎ出す物語 太陽の照らす道標 そこに記す 紺碧の地図 ◆◆◆ 海賊 × 人魚 少し切ない 冒険ファンタジー
妹に婚約者を奪われた私は、呪われた忌子王子様の元へ

総文字数/104,902

ファンタジー75ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
幼くして母を亡くしたティアリーゼの元に、父公爵が新しい家族を連れて来た。 自分とは二つしか歳の変わらない異母妹、マリータの存在を知り父には別の家庭があったのだと悟る。 忙しい公爵の代わりに屋敷を任された継母ミランダに疎まれ、ティアリーゼは日々疎外感を感じるようになっていった。 ある日ティアリーゼの婚約者である王子と、マリータが思い合っているのではと言った噂が広まってしまう。そして国から王子の婚約者を妹に変更すると告げられ……。 ※他サイト様でも掲載しております。
表紙を見る 表紙を閉じる
~偽装婚約と婚約破棄をめぐる、ついでに真実の愛も実らせる! 明るく楽しいドタバタ異世界ラブコメ(not BL)開幕!~
表紙を見る 表紙を閉じる
令嬢オリヴィア・リッチモンドは都会育ちのお嬢さま。 二人の出来すぎた兄と、絶世の美女の姉のすみっこで 何不自由なく生きてきた19歳。 しかし20歳を目前にして、いまだ夢見がちなオリヴィアに辟易した父は 彼女に究極の現実を突きつけた―― ノースウッド伯爵エドモンド・バレット卿との結婚だ。 初対面から冷たい夫、ど田舎の領地、何だか妙に偉そうな老執事…… かくして始まったオリヴィアの新婚生活は 信じられない混乱続き! 世間知らずで純朴なオリヴィアと 厳しい現実主義者エドモンドの結婚から始まる恋の行方。 そして、バレット家に伝わる「呪い」とは? 【近世英国風ロマンス】
表紙を見る 表紙を閉じる
目覚めたらそこは――胸糞展開で有名な小説『執着の檻』の世界だった。 しかも私、妹が監禁されるルートの“姉”に転生してるんですけど!? 妹シアナは、いかれたサイコパス公爵・エディアルドに誘拐・監禁される運命。 そして姉である私は、彼の手によってあっさり死亡エンド……なんて冗談じゃない! 妹を守るため、私は精霊の加護を得て運命を変えてやるわ! 順調にフラグ回避していたはずが、ある日街で助けた少女――。 それが、幼少期に性別を偽って育てられていた“悪役”エディアルド本人だったなんて聞いてない! 避けても逃げても、なぜか彼に執着され、ついには――。 「会ってくれないから、連れてきちゃった」 って、さらっと拉致監禁!? 可愛い顔して怖いこと言わないで!! 友情ルートを目指していたのに、ある出来事で彼と離れ離れに。 やっと平穏が戻ったと思った二年後――。 「ずっと会いたかった」 再会した彼は、すっかり美青年に成長していて……。でもその執着ぶり、むしろ悪化してません!? 「絶対にもう、離さない」 ……もしかしてこれ、妹のルートに私が入り込んじゃった!? 悪役に執着されるのは妹のはずだったのに――。なぜか私が溺愛されてます!? *** 執着・溺愛ラブコメディです。 ※ 他サイト様でも掲載してます。
こっちを向いて、ヴェルランド。

総文字数/90,374

ファンタジー63ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
【作品概要】 元凄腕の護衛が囚われのお姫様と出会い、彼女を王国へと返してあげるお話。 【ヴェルランド・ヴァイスハイト】 王国シリウスの元ゼロ部隊。最強の称号であるクイーンハウンドを与えられながらも、長らく小さな村の屋敷地下に引き篭もる。ダンゼルにかけられた魔法によってその身を狼の様な魔獣に変身させる能力を持つ。魔法の影響で不老となり実年齢はかなり年上だが、外見は20代後半の若者。 【リーリエ・ギモーヴ】 カノープス出身のお姫様。エルフの血を引き継ぐ美しい女性だがお転婆な一面もあり。王国シリウスに囚われていた所を逃げ出し、ヴェルランドの屋敷へと逃げ込む。 【リリィ・ギモーヴェル】 リーリエによく似た王国シリウスのお姫様。しかし、本当は遠くの村より連れ去られた美しい女性。お姫様時代に護衛についたヴェルランドと恋に落ちるが後に殺害され悲劇の女王と呼ばれる。 【ダンゼル】 王国シリウスを統治する独裁者。気に入った女性を村から誘拐し、妻にする事が生きがい。リリィもリーリエも彼の身勝手な理由により妻候補として誘拐される。 【リヒト】 元ゼロ部隊でヴェルランドの同僚。現在はゼロ部隊を引退し表向きは商人として全国を渡り歩いている。 【アルベルト】 現ゼロ部隊。リーリエの護衛であり、彼女に恋する一人。 【リク】 現ゼロ部隊。アルベルトの部下。 *素人の為、誤字脱字ご容赦ください。(脳内変換お願いします…)
伯爵令妹の恋は憂鬱

総文字数/118,165

ファンタジー184ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
クレムラート伯爵家当主の妹・マルティナは十六歳。 そんな彼女が執心しているのは、従者であるトマスだ。 しかし十歳も年上のトマスは、彼女を子ども扱いするばかり。 そんな中、祖母の訃報で事態は一変する。 兄の代理で別荘地での遺産整理を任されたマルティナに、 変化は否応なしに訪れた。 *** 「いいの、トマスが一緒にいてくれるなら子供のままで」 マルティナ=クレムラート 十六歳 × トマス=ベッセル 二十六歳 「あなたはもう十六歳だ。男の従者を傍につけておくような年齢ではないんです。……だから、私はもうお役御免です」 *** ※『イケメン伯爵の結婚事情』→『秘密のラブロマンス』→『伯爵夫妻の内緒話』→『マドンナリリーの花言葉』→本作の順で読むとわかりやすいです。 本作のみでもわかるとは思います。 2018/04/17~2018/06/04 完結しました! 2018/06/20~2018/06/22 番外編も完結。
【短編】クリス王子とセシル姫
うまの/著

総文字数/17,178

ファンタジー42ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
『グリンダムの王族』のおまけ物語です。 政略結婚で夫婦となった クリス王子とセシル姫。 クリス王子は自分のお妃に 熱烈片想い中でしたが、、、。 その後、どうしているのでしょう。 ※この物語単体でも軽く読めます。 ********************************* つきひとくん、佳歩ちゃん ぴの子さん、nekonekoさん レビュー有難うございました! '10/05/17 完結しました
異世界にて、王太子殿下にプロポーズされました。
くまく/著

総文字数/107,485

ファンタジー209ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ゆずは高校2年になる16歳の女子高生。 母:キャリアウーマンで課長。美人で恋人引きも切らず。 姉:大学生でミスキャンバス。モデル。 ゆずの趣味:図書館通い、農作業、散歩。 得意スキル:空気化、壁と同化、周囲と一体化。 カレシいない歴=年齢。 周囲が華やかな分大変さを垣間見、ゆずはひたすら地味に生きるが。 ふとしたきっかけで異世界のセイレスティア王国へ。 そして、その王太子からいきなりのプロポーズ!? 「あなたはこの国を導く神話の姫。どうぞ僕の妃となってください」 「む、無理だってば! あたしは何の取り柄もない村人Zどころか、ただの空気だから。もっと可愛くて能力がある人をあてにして!!」 逃げるゆず。追う異国の王太子。 国を揺るがす……かもしれない。命がけの2人の攻防戦。 ゆずは無事に地味な生活を取り戻す事が出来るか? 執筆開始&webにて公開2012.9.1. 野いちごにて公開2014.1.29~3.20。 ※2014.3.20番外編を含めて完結しました。 特別編として、ファンメールでショートストーリーを配信予定です。 3月24日。異世界にて…SS「箱の中のメッセージその1」を配信済みです。
表紙を見る 表紙を閉じる
『愛する奥様に気付かれるかもしれないわよ』 『アレは気付かないさ。付き合ってから、ずっと気付いていないのだから』 乙女ゲームに酷似した世界でトゥルーエンドを迎えて幸福な結婚、大好きな旦那(ベルナルド)様との生活をするはずが、浮気現場(?)を目撃してしまい、シャーロットはその日から旦那様が見えなくなってしまう。 「もしかして、旦那様がここにいるの?」 姿の次は声と次第に悪化しかけたとき、親友のヒロインと悪役令嬢が現れる。 死亡率97パーセントの鬱ゲー世界を乗り越えてトゥルーエンドを迎えたもののその脅威は続いており、魔の手がヒロイン、悪役令嬢、モブ令嬢のシャーロットに迫り一周目はバッドエンドで終わってしまう。  一方、氷の貴公子と呼ばれたベルナルドには妻(シャーロット)に隠している秘密がいくつもあり、自身が《王家の番犬》であること、そして内心は鬱陶しい弱気泣き虫ヘタレだというのを隠していた。 (そうか、じゃなあああああああああああああああああああい。もっとこう言い方ってものだあるだろうがあああああああああああああああ。いや、でも今さらゴミクソみたいなメンタルの俺を見せて引かれない? ……引かれるよな、絶対。強がって誤魔化して、負のオーラまき散らすダメ人間なんて死んだ方がマシだと思われるよな) 完璧?に隠していたせいで妻(シャーロット)とすれ違っていくのだが――。
表紙を見る 表紙を閉じる
【書籍化決定】 2026年3月5日にベリーズファンタジーより発売します! 書籍版はWeb版から大きく改稿しておりますので、ぜひ書籍もお楽しみいただければと思います。 ※旧題 つまらない女だと婚約破棄されましたが、浮気男はこっちから願い下げです〜行き遅れた秀才令嬢は、天才侯爵に溺愛されるようです 【あらすじ】 伯爵令嬢ミラは、国一番の大学に通う才女だ。 大学で研究を謳歌するミラだったが、卒業を目前にして、婚約者のジュダスから婚約破棄を言い渡されてしまう。 理由は、ミラが「つまらない女」だから。 「頭が良すぎるのも考えものだよね。君と話していても、何も楽しくないんだもん。やっぱり女性は、少し頭が悪いくらいが可愛いよね」 ひどい言葉を浴びせられた上、信じられないことに、ジュダスはずっと前からミラの幼馴染のキャシーと浮気をしていた。 あまりの仕打ちに怒りと悔しさが込み上げる。こんな浮気男なんて、こっちから願い下げだ。 前を向こうとするミラだが、完全に行き遅れたのは事実。大学を卒業したら、独り身確定だ。 途方にくれる中、研究室の教授であり、侯爵家当主でもあるクリスから、「卒業後も大学に残ればいい」と研究員の道に誘われる。 ミラは天才的研究者であるクリスからその才能を見出され、彼の元で大好きな魔法研究に没頭していく。 一方、ミラを裏切ったジュダスとキャシーの二人は、婚約破棄の日を堺に、少しずつ生活が狂い始めていく。 ※全45話(執筆済み)
表紙を見る 表紙を閉じる
【完結】 「俺は、お前を忘れた日はない」 妹を陥れた罪で断罪され、辺境へ追放された元侯爵令嬢エリザベート。追放先の辺境で監視役として現れたのは、幼少期に恋心を抱いた相手ーー平民のベリルだった。 『掃き溜め』と呼ばれる地区で人を束ねていたベリルは、かつての面影を残しながらも危険な色香を纏う、人の食えない男となっていた。 そうしてしまったのはエリザベート自身。 かつて彼の家族はエリザベートの父によって人生を狂わされ、それを救おうとして逆に彼らを追い詰めてしまった。 当然、憎まれていると思っていた。 それなのに彼は優しく抱き寄せ、「今度は俺を見て歩け」と笑う。 罪人である自分が愛される資格などない。 なのに距離を置こうとしても、彼は変わらず寄り添い続ける。 「天地がひっくり返っても届かないと思っていたものが、ようやく俺のところへ落ちてきた気分だ」 ーーそんな彼の言動にエリザベートは翻弄され…… これは、すべてを失った令嬢が、初恋と再会し、自分を赦し、もう一度幸せを選ぶまでの物語。 △ △ △ ※『傲慢令嬢ヒストリアの救済証明』のスピンオフ、追放後のエリザベートの短編ですが、本作だけでもお楽しみいただけます。 ライラック……初恋の香り
pagetop