「政略結婚」の作品一覧・人気順

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政略結婚 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名 | ファンタジー

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ある日、リンデンヴェルク国の女王から結婚の申込みが亜国に届く。 大国との縁談は小国の亜国にとって願ってもない話だが、その相手の王子サクルは納得せず、ついには書き置きを残し失踪してしまう。 その身代わりに仕立て上げられたのは顔が似ている王族の末席のアンジェラ。 性別が違うからバレると抗議するが「『虚弱の為夜伽はできない』と言って逃げろ」と言いくるめられ、結局大国に嫁ぐことに。 一方リンデンヴェルク国側にも思惑があった。 先王の崩御による第一王子の戴冠式が迫っていたある日、王子が落馬事故で亡くなってしまっていた。 結果王位についたのは腹違いの妹である、おてんば姫ことルベライト。 しかしその実態は王位争いを嫌う側妃が性別を偽って育ててきた王子だった。 「王配を得て、子をなすのが使命である」 周囲の圧力に、虚弱体質の王子との婚姻なら「子供ができなくても仕方なかった」と言い訳できると苦肉の策。それが亜国に婚姻を申し込んだ理由だった。 婚姻の儀でルベライトは、緊張に震えるアンジェラにときめきを覚える。「俺は男もイケる口だったのか」混乱しながら優しく振る舞うルベライト。一方アンジェラもそんなルベライトに徐々に好意を抱き始めるが罪悪感も感じてくる。 お忍びでのピクニック中、二人は何者かに襲われる。ルベライトを庇い怪我をしたアンジェラを手当てするうち、女だとバレてしまう。その夜断罪を覚悟するアンジェラにルベライトも男であると打ち明け、お互いの気持ちも告白する。 実はルベライトは兄の落馬事故の真相を探っていた。怪しいのは宰相のロドリゴ。そんなロドリゴは今度はルベライトの命も狙っていた。 そんな二人の前に「さすらいの大薬草師」と名乗る、失踪していたサクルが現れる。 サクルは森で、ロドリゴが近日開かれる舞踏会で毒薬を飲ませようとしている話を立ち聞きしていた。 三人は考えた結果「敢えて毒を飲む」ことにする。実際はすり替えたものを飲むが、命は助かったが副作用で性別が変わったと公表する奇策だった。 それを公表すると「あの薬にそんな効果はなかった筈だ」と悔しげなロドリゴ。それをルベライトは見逃さない。「後でたっぷり話を聞かせてもらうよ」と兵士に連行させる。 「敵がうててよかったですね」アンジェラが安堵すると、 「それに、今後は本当の姿で一緒にいられる」とルベライトは微笑むのだった。
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灼熱の炎に蕩けるほどのくちづけを

総文字数/2,627

ファンタジー4ページ

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凍てつく過去も記憶も、俺の炎で溶かしてやる。お前を愛したのは俺だけだ。 (表紙絵・長月京子様)
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■エレオノール アルドヴァール大公国の大公女で ヴァリニア王国の王妃 ■エドリック ヴァリニア王国の現国王 ■ライガン アルドヴァール大公国に隣接する小国ドレシア公国の王子。エレオノールの幼馴染兼初恋の人。 《同じ世界の作品》 ●宗主国の皇女は、属国で幸せを見つける
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サソリは聖女見習いの激愛に猛毒を刺す【一話だけ】
泉花/著

総文字数/12,830

ファンタジー18ページ

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プレアデス国、聖女見習いのメメリア。 王女であり聖女でもある、大好きなセリア様の側近として仕えてます! 隣国のヒュアデス王国からセリアとの婚姻話が持ち上がるも、セリアは悲しみに暮れる。 お相手のネリウス王子は「悪評判」につきるお騒がせ王子だからだ。 セリアの悲しみを癒すため、メメリアはヒュアデス王国に侍女として潜入。 ネリウス王子の実態を確かめに向かうが……? そこで出会った一等星。 アンタレス星に猛毒を刺されて恋をする。 利害は一致。 ネリウス王子の更生計画がはじまります!? 同時にメメリアの恋物語が勢いよくスタートしました!! ※本作はベリーズカフェファンタジー小説大賞「1話だけ部門」応募作です。 ※表紙イラストは自作イラストを一部AI修正しています。
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家格より魔術が重要視される貴族社会で、「才なし」のアデレイドは舞踏会でも壁の花。爵位を継いだ兄より、家のため森の天才魔術師に嫁ぐよう命じられる。追放同然に嫁がされたアデレイドを迎えたのは、物憂げでしかめ面の美男子レイ。「俺に嫁がされたなんて実質厄介払いだろ。安心して、君を愛することはないから。適当に自由に過ごしていいよ」。屋敷に暮らすのは魔術師たった一人。使用人の代わりに古代「魔法」を用いて使役した精霊にさせていた。 研究にとじこもり、アデレイドに全く構わないレイ。不便な中でも前向きに暮らすアデレイドに精霊たちは次第に心を開き、レイは驚きつつ受け入れる。 数日後。修羅場を乗り越えたレイはアデレイドを放置していたことに気づいて慌てるが、アデレイドが精霊と楽しく過ごしていたので驚愕する。彼女は「才なし」だが、精霊と心を通じ奇跡を起こす魔法の適性があると発覚。レイは彼女に魔法の指導を行い、アデレイドは魔法が扱えるようになった。生活の中でアデレイドは無愛想ながら誠実なレイに惹かれ、レイも明るく素直なアデレイドに惹かれるが、最初の「君を愛することはない」の言葉が壁となり、関係性を進められない。また実家がレイを利用しようとしていることもアデレイドの気掛かりだった。 ある日、アデレイドの魔法を兄の従者が目撃。魔術と誤解し兄に密告する。兄はまだ白い結婚なアデレイドを離縁させ、別の貴族に嫁がせると計画、強引にアデレイドを実家へとさらう。 アデレイド、連れて行かれた魔術師協会で「魔術」発動を命じられる。「魔法」を使ってレイと離縁し彼を自分と実家から解放してあげるか、「魔術」を使って再び落ちこぼれの烙印を押されるか悩む。結果アデレイドは魔法を使わなかった。 兄は虚偽をついたものとして降格処分とさせられる。恥をかかされた兄はアデレイドを罵倒。しかし魔術師まで馬鹿にされ、初めて兄に言い返す。その瞬間、精霊が魔力を(勝手に)発動、風で兄が吹っ飛ぶ。怒って掴みかかろうとする兄に、空から舞い降りてきた魔術師。「義兄上。魔術師協会の役員選挙に向けた経費使い込みと裏帳簿の件、隠居の義父上に連絡しておいたんで」兄は自分の犯罪計画のため、妹を別の男に嫁がせようとしていた。全てが露見する。 兄は蟄居、父が爵位復帰。父とレイは仲良し。「君が婿入りしてうちを継いでもいいぞ!」幸福なハッピーエンド。
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「君とは一年後に離婚するつもりだ」 結婚して早々、私は夫であるマグナスからそんなことを告げられた。 彼曰く、これは親に言われて仕方なくした結婚であり、義理を果たした後は自由な独り身に戻りたいらしい。 身勝手な要求ではあったが、その気持ちが理解できない訳ではなかった。私もまた、親に言われて結婚したからだ。 こうして私は、一年間の期限付きで夫婦生活を送ることになった。 マグナスは紳士的な人物であり、最初に言ってきた要求以外は良き夫であった。故に私は、それなりに楽しい生活を送ることができた。 「もう少し様子を見たいと思っている。流石に一年では両親も納得しそうにない」 一年が経った後、マグナスはそんなことを言ってきた。 それに関しては、私も納得した。彼の言う通り、流石に離婚までが早すぎると思ったからだ。 それから一年後も、マグナスは離婚の話をしなかった。まだ様子を見たいということなのだろう。 夫がいつ離婚を切り出してくるのか、そんなことを思いながら私は日々を過ごしている。今の所、その気配はまったくないのだが。 ※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
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専属執事は愛するお嬢様を手に入れたい

総文字数/8,467

ファンタジー12ページ

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結婚は待遇や世間体のためであり結婚しても恋愛が自由という国で、一途に思い合う結婚を思い描く令嬢エリス。その理想のせいで五度も婚約破棄をされている。 執事であるディルへの思いを断ち切りたくて結婚を急ぐが、そんなエリスにディルは「自分が貴族の令息だったならすぐにでも結婚して一途に思うのに」と本気とも冗談ともとれることを言う。 そんなある日、エリスの父親がだまされて財産を失いかける。そんな父親にとある貴族が「自分の息子と結婚してくれれば家はつぶれない」と話を持ち掛けてきた。愛のない結婚をさせられそうになるエリスに、ディルがとった行動とは。 専属執事とご令嬢の身分差ハッピーエンドラブストーリー。
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海賊王女と無敵な人魚の王子さま
/著

総文字数/12,454

ファンタジー31ページ

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『あんな人間の嫁になるなら、俺と来い!』 そう言うと、人魚の王子は 泣いているわたしに、手を差しのべた。 それが、きっと 全てのはじまり。 ★*゚ ゜゚*★*゚ ゜゚*★ 世界のありとあらゆる『水』を司る 人魚の王子、アヴェルス × 祖国を失い 海賊を狩る海賊になった王女 イリス・フロンティエ-ル × 私掠船(政府公認海賊) 疾風(クー・ド・ヴァン)号 船長クード 彼らの物語に興味のある方は 是非どうぞ♪ H27.4.7 公開
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辺境に嫁いだ皇女は、海で真の愛を知る

総文字数/83,744

ファンタジー166ページ

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【登場人物】 ◆ ファティマ・ドラゴニア ドラゴニア帝国・第一皇女。 政略結婚の駒として消費される皇女が多い中、 皇帝に溺愛され、 外交官としても優秀さを発揮していた才媛。 才色兼備、政治・語学・文化に精通 真面目で公明正大、国民人気が非常に高い 異母弟・前皇太子の失脚後、 弟クレオールの補佐をしようとするが、 逆に疎まれ、 辺境の小国への政略結婚を命じられる 愛のない結婚と孤独な日々の末、 アズールティアで“家族の温かさ”を知り、 少しずつ心が癒えていく ◆ デクラン・アズールティア アズールティア王国の第五子(末っ子王子)。 上に4人の姉を持つ“海の国の甘やかされ王子”。 日焼けした肌、優しい笑顔、 ラフな装いの癒し系 普段は漁師の兄ちゃんみたいな格好をしているが、正装は超絶麗しいギャップ王子 男性にしては珍しいほど「気遣い上手」で 女性の気持ちに敏感 恋では奥手だが、 決意すると誰より強く頼れる ◆ ドノヴァン(50代) ファティマの政略結婚相手となる侯国の王。 天然資源に恵まれ財政は豊かだが、 自身はだらしなく怠惰。 肥満気味で酒好き 愛人を複数囲うタイプ ファティマを利用しようとするが、 彼女の賢さと誇りの前には まったく釣り合わない男   ◆ クレオール皇太子 ファティマの実弟。 姉の優秀さを妬み続けてきた男。 皇帝になる前から暴走し、 実権を握って帝国を混乱させる 国民人気を失ったことで焦り、 ファティマを呼び戻そうとするが……
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大正時代風の和風伝奇ファンタジー。 辛く切ない場面も多々ありますが、溺愛ハッピーエンドです。(執着愛・狂愛要素少しあり) 序章が一人称ですが、本文は三人称です。 ~あらすじ~ 大帝国の統治下。 古くから人間を妖魔という化け物から救った鬼人達は、鬼華族という名誉ある地位を授けられていた。 鬼華族の名門五大家の一つ「柳善縛(りゅうぜんばく)家」 抱かれた相手の力を減退させる『罰の執行官』の役目を負った名門一族。 その家の跡取りである「鎖子(さこ)」は、幼い頃に両親を亡くし、叔母夫婦と従姉妹にいびられ生きている。 彼女の心の救いは、彼女を助けてくれる少年「九鬼兜・要(くきつ・かなめ)」だった。 彼もまた名門五大家の一つで、彼は8歳の時に同盟国へ長い留学へ行ってしまった。 でもその時に、二人は結婚の約束をする。 虐待が酷くとも、彼への想いを胸に耐え忍ぶ鎖子。 しかし要は冷徹武士と呼ばれるようになり、16歳での再会で鎖子は要に冷たい態度をとられてしまう。 18歳の春。 要との婚姻命令が下される。 しかしこれは祝われる結婚ではなかった。 柳善縛家の特殊能力。 鬼人の力を減退させる罰を、要に執行しろという命令だった。 要の罪がどんなものかもわからないまま、鎖子は婚儀の場に。 戸惑いのままに、二人は初夜を迎える――! 冷徹な要の本心は? 二人の結婚の意味とは? 帝都に潜む不穏に巻き込まれながら、二人の愛の行方は? 楽しんで頂けると嬉しいです。 感想・一言感想・いいね頂けると、泣いて喜びます!是非お願いします! 完結後のラブラブ番外編もございます。 登場人物紹介(作品内にもあります) ◯柳善縛鎖子(りゅうぜんばく・さこ)18歳 幼い頃に両親を亡くして叔母夫婦とその娘に虐げられる日々。 彼女は柳善縛家の特殊能力、抱かれた相手の鬼妖力を減退させる力を持っている。 ある日、初恋の相手の要に嫁ぎ力を減退さえる命令を受ける。 ◯九鬼兜要(くきつ・かなめ)20歳 強さで有名な九鬼兜家の長男。幼い頃に帝国のために留学し努力し続けてきた。 「帝国の死神」「冷徹武士」などと呼ばれる彼が、なぜ謀反をして罰を受けることになったのか? 表紙絵は自作です。
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捨てられ「無能」王女なのに冷酷皇帝が別れてくれません!~役立たずなので離婚を所望したはずが、気付けば溺愛が始まっていました~
  • 書籍化作品
[原題]隣国の皇帝陛下に嫁いだ王女は、愛されるより離婚を乞い願う
十帖/著

総文字数/10,519

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癒しの力である神聖力が低いことで、王女でありながら虐げられてきたフィリア。 ある日、和平を結ぶため義妹の身代わりに半ば人質として隣国へ嫁ぐことに。 相手は冷酷無慈悲と噂される皇帝・カイゼル。 自分の無能っぷりを心配したフィリアは自ら離婚を切り出すも、カイゼルから返ってきたのは「君と別れるつもりは一切ない」というもので――!? 実は魔力過多により体が結晶化する問題を抱えていたカイゼル。 神聖力が低く、それを癒せないフィリアは彼のためどうにか身を引こうとするも、その後もカイゼルは離婚を拒否。 さらに、冷酷だったはずの彼からいつのまにか甘く迫られて…!? 身代わりの「役立たず」なので、想定外の溺愛は困ります(汗) 無能王女×冷酷皇帝の異世界シンデレラストーリー♡
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お姫様の憂鬱†王子様の愛情
みまれ/著

総文字数/6,919

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隣の国の王子と 結婚させられる ことになったお姫様。 綺麗な金髪をした彼。 優美な笑顔は わたしの心を射止める。 だけど、 彼の周りには 沢山の女がいる。 妻はわたしなのに―… ★気まぐれ更新★
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″裏の真実″に翻弄され、三度目の人生を歩む異世界恋愛ファンタジー。  古代遺物オタクの元伯爵令嬢  ✕  冷徹? 辺境軍人公爵  追放から始まるダークラブファンタジーです。 ※「1話だけ小説大賞」応募作品です。 続きは需要あれば別に書くかもしれません。 ✞アイリーン・フォン・ストラウス(18) 元伯爵令嬢。淑女教育よりも古代の遺物の解体に情熱を注ぎ、ついには身に覚えのない罪で廃嫡された。 ✞ヴァルター・フォン・ブラウトリート(28) 辺境の軍人公爵 追放された令嬢の「高度な知識」を利用して、荒れ果てた領地や遅れた文明を発展させる目論見で契約結婚する。 ✞エリッヒ・フォン・ストラウス(45) アイリーンの父。再婚する前はそれなりに優しかったが継母達が現れてから人が変わり、権力や物欲に目がなくなる。 ✞異母妹ローテ(15) 子供のような振る舞いだが、欲しいものは何が何でも手に入れる。 ✞ベルンハルト・フォン・アウグスブルク(18) アイリーン三回目の人生の元婚約者。
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婚約破棄された謎好き令嬢は、名探偵!

総文字数/7,533

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ミステリー要素のある異世界恋愛作品です。
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嫁いだ先の冷徹侯爵は、あまりに遠慮がなさすぎる

総文字数/13,915

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◆リア◆ オーデムランツ侯爵に嫁ぐことになった、男爵令嬢。少し気弱。 ◆レオナルド◆ オーデムランツ侯爵で、文武両道才色兼備のリアの夫。 ただし一切歯に衣着せぬ物言いをするという悪癖がある。 ※カクヨムさん、なろうさんでも投稿しています。
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田舎で暮らしていたアリアのもとに、王都からの使いがやってきた。 十七年間平民として生きていたアリアだが、実は王族の血を引いていて聖女の力があると言われる。 国の危機を守るために、期間限定で国の大聖女となり、未来の国王であるリドと期間限定の結婚をすることになる。 リドはこの結婚を、国を存続させるために必要なことだと考えていたが……アリアはいくら国のためと言えど、愛がない結婚を受け付けず、期間が終われば離婚すると宣言する。 田舎に住んでいたアリアを認めない王都の令嬢たち。 アリアは持ち前の明るさと、ひたむきさではねつけていく。 飾らないアリアに、リドの心もとかされていく。 さらにはアリアの幼馴染が王都にやってきて……。 恋心も女心もわからない仕事一筋な真面目な夫のはずなのに、溺愛が止まりません……! 長編構想はありますが、コンテストのため、一話だけのみの投稿です。
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「まだ会ったこともない人と、いずれ結婚なんて――」 リルには幼いころから婚約者が決められていた。相手は、リルと面識のない男性で、家同士が決めた政略結婚。 しかも、『元々は対立しあっていた家同士が和解のためにお互いの息子と娘を結婚させる』というのは表向きのこと。実は両家とも互いの家を信用していない。 そのため昔からリルの両親は『結婚したら娘は自分の夫の味方をして、我が一族を不利な立場においやるかもしれない』との心配している。なにせ、相手の家の男性たちは、やたらと女性にモテる人物ばかり。 リルの両親はその理由を『あの一族には薬草にくわしい者が多い。ならば、強力な惚れ薬を使っている可能性が高い』と考え警戒している。 そのせいで、リルは幼少時から毎日少しずつ惚れ薬を飲み、耐性をつけ、適齢期の今では惚れ薬の効かない体となった。 惚れ薬には耐性のあるリルだが、昔たった一回会った少年に淡い恋心を抱いていた。 (結婚前にもう一度だけ彼に会いたい)リルが館から飛びだそうとしたとき。彼女の前に一人の美青年があらわれた。 彼はリルから事情を聞くと「君の初恋の相手を探すのを手伝おう」と告げ、二人は町へでかける。 結局リルは初恋の人との再会を果たせなかった。が、自分につきあってくれた青年に感謝し、何かお礼をしたいと言う。 彼は「婚約者の希望をかなえてあげたいと思うのは自然なこと。だから、お礼なんていいよ」と答える。 将来結婚する相手に向かって「好きな人に会いたい」と言ってしまったことを反省するリルだが、青年――アランは怒ってはいないようだった。 (家同士が決めた許婚だから、私に好きな人がいてもかまわないってこと?) 真意はわからぬまま、数日後、リルはアランの別荘に招待され――そのままリルは自分の館に戻れない状況になってしまい、アランと二人きりですごすことになってしまう。 惚れ薬が効かない体になる訓練をうけたはずなのに、一緒にいるうちにアランにどんどん惹かれていくリル。 アランとの結婚生活なら上手くいくかもしれないとリルが考えはじめた矢先、彼が『通常の惚れ薬が効かない相手にも効果のある特別な薬』を持っていると知る。 別荘をとびだすリル。彼女を追いかけてきたアランは告げる。 リルの初恋の相手は実はアラン本人だった。彼が惚れ薬を持っている件はリルの誤解だとわかり、二人は結ばれる。
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クールな伯爵様と箱入り令嬢の麗しき新婚生活
  • 書籍化作品
[原題]予知夢姫と夢喰い王子

総文字数/10,014

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箱入り娘のエリーゼが、とある事情で政略結婚したのは、『恋多き男』として社交界では有名な美丈夫、アレックス。 そんな彼から結婚初日に告げられたのは 「夫婦になるつもりはない。俺に干渉しない約束は守れ」 という拒絶の言葉であった。 エリーゼに歩み寄ろうともしない冷たい夫との愛のない結婚生活。 けれど、彼にも抱えている問題があるようで……。 どうにか関係を改善できないかと奮闘するエリーゼと、困惑しつつも少しずつ心を開き始めるアレックス。 慣れない夜会や彼を求める女性たちとの対峙など問題は山積みだけれど 一番の問題は、触れられそうで触れられないもどかしいふたりの距離。 相手の事を知るにつれて芽生え始める初めての感情の答えに気づけぬまま、ふたりは大きな事件に巻き込まれていく。 愛のない結婚だったはずなのに、この命をかけてでも守りたい人ができました。 じわりじわりと愛に浸かっていくふたりの、優しくて、不器用で、一生懸命な、愛の物語を覗いてみませんか? ♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦ 『小説家になろう×ベリーズ文庫&マカロン文庫 ラブファンタジー大賞』で優秀賞をいただき、書籍化していただくことになりました。 そのため、こちらでは試し読みのみの公開とさせていただきます。 ご了承ください。
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