著作権についてのガイドライン

■執筆する作品について

ユーザのみなさんが執筆する作品の著作権は、ユーザのみなさんご自身が保有しています。ユーザのみなさんが執筆する作品は、下記の項目全てに該当するようにお願いします。
また、エッセイジャンルにおける画像投稿及び、感想ノートやレビュー、BBSといった作品以外においても、以下のガイドラインを適用いたします。

・ユーザご自身が執筆・投稿しており、著作権者であること。
・盗作や第三者の著作権を侵害していないこと。
・既に著作権が当社以外の第三者に譲渡/転売されたものでないこと

※他サイトによっては、作品を掲載した時点で、掲載されている作品の権利(または権利の一部)がそのサイトのものとなるケースがあります。入会した時点でそのような契約をしている場合もあります。そのような、作者以外にも権利がある作品を【Berry's Cafe】に投稿すると、いざ書籍化となった場合に混乱を招く恐れがあります。このような混乱を避けるためにも、作者ご本人様のみに著作権のある作品の投稿をお願いいたします。

★著作権についてのよくある質問

◆著作権とはなんですか?

「著作権」というのは、小説や写真、イラスト、歌詞、映像などの作品を作った人が持つ権利のこと。この権利は、その人がプロであるかどうかは関係なく、"作品を作った人"に与えられます。書いた作品から発生する利益はその著作者が独占的に受ける権利がある、ということです。著者が死亡して50年が経過すると権利は消滅してしまいます。あなたの小説の著作権はあなたが持っていることになります。そして、著作権によって、他の人が勝手にコピーなどできなくなります。

◆著作権で保護されるものって?

一般的に著作権で保護されるものは、思想又は感情の「創作的」な「表現方法」となります。ただし「アイデア」や「設定」は対象とはなりません。例えば、「ストーリー設定」や「展開」「エピソード」「キャラクター」などが似ているなど、一般的な出来事の偶然の一致も、著作権で保護されることはありません。

◆著作権違反とは?

他人が著作権を持つ著作物を転載することは法律で禁止されています。小説以外にも、歌の歌詞や漫画のストーリーなどを模倣したものなども禁止です。Berry's Cafeでは著作権侵害の可能性がある作品については、確認のうえで削除をさせていただいております。

◆著作権を侵害すると、どうなりますか?

作品の著作権者の許可をもらわずに、その作品を使って(コピーしたり、インターネットにアップロードしたりすること)しまうと、著作権侵害になってしまいます。著作権を侵害してしまうと、著作権者から削除や損害賠償を求められたり、最悪の場合、警察に逮捕されることもあります。

◆どんな時に著作権侵害になりますか?

・お気に入りのアニメやマンガを小説にしてBerry's Cafeに載せるのは?

マンガのストーリーにも著作権があるので、作品の著作権者に黙ってマンガのストーリーを小説に直してBerry's Cafeに載せると、著作権侵害になります。またオリジナルのストーリーに加筆・修正した場合も、二次創作に当たるため掲載することはできません。

・好きなアニメやマンガのキャラクターを使って小説を書くのは?

アニメのキャラクターの名前や性格等の設定は著作権では保護されておりませんが、原作のイメージを崩したり、ファンの方や原作者が不快な思いをされる等、風評被害に発展するとトラブルとなりますので、ご遠慮ください。

・色々な曲の歌詞をBerry's Cafeで紹介するのは?

歌詞にも著作権があるので、Berry's Cafeに載せるときには一部であっても作品の著作権者から許可をもらうことが必要です。無断で引用すると著作権侵害となります。なお、曲のタイトルや歌手名のみを記載することは問題ありません。その他、歌詞の使用については、日本音楽著作権協会(JASRAC)やイーライセンスなどが著作権の窓口となりますので、そちらにお尋ねください。

・好きな芸能人を出演させた小説を書くのは?

芸能人の名前は著作権では保護されないので、著作権侵害にはなりませんが、その芸能人のイメージを害するようなこと(批判や悪口も含めて)を書くと、損害賠償を求められてしまうことがあります。またファンの方や関係者の方に不快な思いをさせる場合があるため、ご遠慮ください。

・エッセイに友達からのメールを載せるのは?

友達が書いたメールの文章も、著作権で保護される場合がります。また、プライベートな内容のメールを、本人に無断で発表してしまうのは、トラブルの元となります。Berry's Cafeに載せるときは、友達に許可をとることおすすめいたします。

・引用ってなに?

引用というのは、著作権のルールのひとつで、既に公表されている他人の作品の一部を、自分が批評したり研究するなどの場合に、作品の中で利用させてもらうことです。引用する部分と自分の作品がはっきり区別されていて、自分の作品がメインとなるような場合には、引用される作品の作家名やタイトルをきちんと書けば、著作権者から許可をもらわなくても作品を利用することができます。なお、著作権の侵害には当たらず、問題とならない場合であっても、さまざまな観点からトラブルの原因となるような引用については、掲載をお控えいただく場合がございます。

・童話やおとぎ話の二次創作は可能でしょうか?

作者不詳のおとぎ話や童話などには著作権が存在しないため、小説にすることができます。

・歴史上の書物や人物を小説に登場させるには?

「源氏物語」や「枕草子」などが書かれた時代には著作権が存在しませんが、現代語訳には著作権が存在します。また歴史上の人物を登場させる場合は、誤解や思わぬトラブルを招かないよう、史実に基づいたフィクションである点を明記しておくことをおすすめいたします。

2014年1月27日 更新