ファンタジー小説一覧

十年降り積もった惚れ薬

総文字数/8,520

ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
満月の夜、庭で泣いている天使を見つけた。 お母様が教えてくれたおくすりを天使にもあげた。 お母さんが教えてくれたのは、おでこにキスする子供だましのおまじない。 十年経って、私も彼も成長したけれど、おままごとのキスは続いている。 幼なじみの初恋ラブストーリーです ※他サイトで別タイトルで公開しています
表紙を見る 表紙を閉じる
自分が悪役令嬢ベロニカだと知った。婚約者候補として呼ばれたお茶会。当日、スザーリンはミミリアと手をつなぎ現れた。いくらなんでも馬鹿にしすぎだと「2度と呼びないでください」とお茶会から帰り、お父様に抗議を入れてもらった。次の日、花束と手紙が来るもの「いりません」と送り返した。これで2度と呼ぶことはないと思っていたが。 半年後。何故かまたベロニカはお茶子にお呼ばれした。嫌だと伝えたが断れなかった。王家からも、今度は2人きりでの顔合わせだと伝えられる。それらなばいいとお茶会に行ったが。遠くでメイドに捕まり、泣き叫ぶミミリアがいた。当の本人スザーリンも「父上に頼まれたから」と言うしまつ。よし帰ろと決めたベロニカだが。スザーリンはベロニカに婚約者になって欲しいと頼むが「やりたいことがあります」「嫌ですわ、婚約者は他の方に譲ります」と屋敷へと戻る。 ベロニカは前世の知識をいかして石鹸、シャワーとリンス、化粧水の開発をはじめる。遂に冷蔵庫まで力を借りて使ってしまう。あと薬として使われていたお米の食べ方も教えた。毎日が楽しくて仕方がない。 14になったベロニカをスザーリンは城へと呼んだ。今度は2人きりのお茶会。そこで頭を下げられスザーリンに、婚約者になって欲しいと言われる。ベロニカは断れなかった王家に先手を打たれていた。「わかりました、学園の3年間だけ婚約者になります。学園の間に教養をミミリアに身につけてください」と。こちらからあなた達に近付かない。あなた達も近付かないでください。と契約を交わした。  こうして婚約者となり学園がはまったが。教室の違うミミリアの教科書が破られた、文句を言われたなど。身に覚えのない事を言われ始める。ベロニカはスザーリンに何度も伝えるが一向に改善しない。狂言を吐くミミリアに注意もできない、スザーリンが出会った頃から好きなベロニカ。 届かぬ思いを秘めて学園の旧庭園で泣いていた。そこに隣国から留学をしているフォックスと知り合う。彼はベロニカのお弁当が気に入り、ベロニカはフォックスが持ってきていたお稲荷さんが懐かしい。フォックスの国の料理は馴染みがある料理ばかり。婚約破棄後にフォックスの国へ行こうと決める。2人は飯友になる。フォックスはベロニカを番にしたい。胃袋からベロニカを捕まえにいく。それに気付かないベロニカは今日もフォックスのご飯で満足する。
表紙を見る 表紙を閉じる
リシュパン家に嫁ぐ早々、夫のカミーユに興味を持ってもらえず、挙げ句に私室と案内されたのは裏庭のボロ屋だったルルシュカ。だけどまったく悲嘆することなく、「ここを私の城にしましょう!」とボロ屋の改修を始める。当然のように食事も運ばれてこないので、川で魚を釣ったり、罠をしかけてウサギを捕まえたりしていたルルシュカ。次第に窓際族だった執事のセバスチャンとも仲良くなり、二人で楽しい裏庭ぐらしを開始する(最初は焼き魚など、素材重視の料理から始める)。 そんな光景に、心惹かれてしまうカミーユ。彼は今でこそ仕事人間だが、昔はセバスチャンと木登りや狩猟するのが何よりの楽しみだったのだ。次第に毎晩ルルシュカが裏庭で作る食事が楽しみになっていき、残業そっちのけで帰宅するようになったカミーユ。そんな部下が面白くて、王太子アルベールまでお忍びでルルシュカに会いにくる始末。仲良く話すルルシュカとアルベールがカミーユは面白くない(調味料、味付けが充実していく)。 ボロ屋を宛がい、ルルシュカの逃亡を仕向けていたカミーユ義妹のシャルロットは、だんだん賑やかになっていく裏庭が面白くない。メイドのナタリーに数々の嫌がらせを命じても一向に怖気づかないルルシュカが面白くないシャルロットは、とうとうナタリーに裏庭に火をつけるよう命じる。だけど泣きながら火をつけようとするナタリーをルルシュカは持ち前の包容力と温かい料理で迎え入れる。(植えた野菜やハーブも育ち始め、食卓に彩りが増えていく) 屋敷の中で味方がいなくなり、暴走したシャルロットは直接ルルルシュカを亡き者にしようとする。だけど薪割りや狩猟で身体を鍛えていたルルシュカに敵うはずがない。泣きながらカミーユに自分がどんなに愛しているのか伝えるも、すでにカミーユの心はルルシュカにあった。カミーユに出ていくように言われた最後の夜、ルルシュカは裏庭でカレーを振舞う。あまりに暴力的な香りに、とうとう陥落するシャルロット。泣きながらカレーを平らげては「たまに食べに来てもいい?」とルルシュカに甘えた顔を見せるのであった。 いつのまにか豪華になってきた裏庭生活。カミーユは屋敷の中にルルシュカの部屋や二人の寝室を用意するも、ルルシュカは裏庭がいいと笑顔で拒否。アルベールに指さして笑われながらも、カミーユは日々マイペースなルルシュカに翻弄されていくのであった。
聖女(仮)は体が資本です!

総文字数/2,384

ファンタジー2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 黒川くろえは聖女として異世界に召喚された。  その世界は壊れかけた世界だった。  それというのも、かつてこの世界では何度も異世界召喚が行われ多くの異世界人によって便利な科学技術が持ち込まれた。しかしそれらは魔法世界とは根本が違い、魔法世界の秩序を乱すきっかけになってしまっていたのだ。そのため異世界召喚は禁忌の術とされ科学技術も封印されているのであった。  しかし魔力の低い人々は、魔法が使えないので科学技術に頼る方が良いと考えた。そうして彼らは反魔法組織を作り、異世界人がもたらしたモノは必要だと主張して異世界召喚を試みていたのだ。そんな彼らによって、不運にもくろえは召喚されてしまったのだ。平凡なOL生活を過ごしていたはずだったくろえは、彼らから「聖女」と呼ばれた。  しかし反魔法組織が行ったことは大罪。呆気なくクロエの目の前で一人残さず逮捕されてしまうのだった。残されたくろえだがどうやら召喚は失敗だったようで、聖魔法どころか魔法そのものが使えない。しかしくろえにも異世界召喚ならではの特異な力があった。  それは腕力。  くろえを保護してくれたフィンリー率いる魔法部隊のガンマ班はお荷物なくろえをガンマ班の雑用係として保護することにしたのだった。しかしくろえが聖女であることは絶対に知られてはいけない。そのためくろえは男装して雑用係をすることになったのだった。  そんな中、異世界の品物サランラップによって汚染された水中に住む魔獣が暴走するという事件が発生する。くろえは元の世界の知恵と腕力を駆使してガンマ班の皆と事件を解決していく。そうしてくろえはただのお荷物ではなくガンマ班の人々にも認められていくことになるのだった。  理不尽に召喚され、理不尽に失望してくるこの理不尽な魔法世界を、くろえの腕力ではっ倒す。個性豊かな魔法部隊・ガンマ班で、主人公くろえと腹黒リーダーのフィンリーのコンビが繰り広げる痛快腕力ファンタジーが幕を開けた。 
Hero
Hero 完

総文字数/2,904

ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
正当な評価をしてくれない国から追放された途端、ハッピーライフが待っていた!  クルーテ王国では魔法が使える女性は聖女として敬われると同時に、国を守る役目を負っている。だが貴族出身の聖女達はさぼってばかりで、庶民出身の聖女達にすべて押しつけていた。  庶民出身のイリスは聖女の一人だったが、災いを呼び込む逆聖女だと蔑まれていた。理由はイリスが魔物を引き寄せているから。でも実際は、サボらずに貴族聖女達の分まで魔物退治を遂行しているから、必然的に魔物を多く退治しているだけ。忙しくて衣服に構っていられずボロボロのまま街を闊歩しているせいで、魔物を引き寄せて常に襲われているのだと誤解されていたのだった。  そしてある日「お前こそが厄災だ」と皇太子に言われ追放されてしまう。  隣国であるサリシア王国へと移動して働き先を探しているときに、魔物が襲ってきて退治。その鮮やかな退治っぷりを通りがかったイケメンに褒められ、職場を紹介してくれると言うのでついていくと王宮だった。なんとサリシア王国の第二王子だったのだ。  サリシア王国では力を評価してくれるし、イケメン王子は妙に構ってくるし、今までと大違いなイリスの生活が始まった!  
僕を忘れたあなたへ
すん/著

総文字数/2,457

ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
表紙を見る 表紙を閉じる
歌に人生を救われてきた歌い手・九重あかね(26)は、家のベッドで寝て目を覚ますと地べたに寝転がっていた。 状況がよく分からないまま、地震を怖がっている人々の心の慰みに歌を歌うと、騎士に王城まで連行され、陛下に「世渡り人は貴重な魔法を使える人材だから保護する」と言われた。 (彼らはどうやら英語を話しているらしく、聞き取れるけど喋れない) しかし暇すぎて歌を口ずさんだら、何故か牢獄へ。出してもらえたと思ったら「歌に人の精神に作用する魔法が付与されている」と言われ、物理的に歌を封じられてしまった。 かけがえのない物を禁止され、まったく食べなくなったあかね。 城側は心配するが、あかねに悪感情を抱く宰相の部下・リュードは、仕方がなくあかねの部屋を訪れ紙が散乱する部屋に激怒。しかしそれは歌えないあかねが書いた作曲の楽譜で、紙を雑に扱った彼にあかねも怒り「ファック(くたばれ)」と言い返し、喧嘩に。 喧嘩相手を見つけたお陰か、あかねは少し元気になった。 ある日、漢文を解読したあかねは、「古語」と呼ばれているそれの解読を任される事に(質問されて、母国語に似ているから読めると答えた)。 一方リュードは喧嘩相手のあかねが、ふとした瞬間に寂しい顔をするのが気になり始めていた。 やがて魔法制御のための特注ネックレスが完成し、歌っていいという許可が出た。ため込んでいた気持ちを吐き出すように歌ったあかねに、周りは共鳴。(魔法ではなく歌そのものの力) リュードも思わず涙して、「もっとあかねの事が知りたい」と、古代語の勉強を始めた。 ある日、あかねが攫れた。 リュードは助けにやってきたが、武闘派じゃないから一緒に捕まる。遅れて宰相が王命で騎士を連れて現れたところを救われる結果にはなったが、助けに来てくれた事にあかねはお礼を言った。 誘拐事件の犯人は、国内で孤立していた貴族だった。 裁判の場に同席する事になったあかねは、歌の魔法で口を無理やり割らせる事はしたくない(そんな事に歌を使いたくない)と、つたない英語で相手を説得し、無事に犯人の口を割らせた。 相変わらず喧嘩ばかりのリュードが、少し日本語(古代語の簡易版)を話してビックリ。 リュードは「お前は俺の言っている事が分かるのに、俺が分からないのは不公平だから」と、ツンデレを発揮した。
運命には逆らえない
焰/著

総文字数/821

ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
5分で読める超短編。
寂しい魔女
Grace/著

総文字数/1,355

ファンタジー1ページ

こんなはずじゃなかった
Grace/著

総文字数/1,436

ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
アニメオタクゲーマーの 羽柴翔(はしば しょう)高校一年生。  ゲームをプレイしていたら……気づくとゲームの世界に入りこんでいた。 どうやら、ゲームキャラの勇者とプレイヤーの羽柴が入れ替わっていしまったらしい。 ゲームのバーチャル世界で中身は羽柴だが、外見だけが勇者になっていたのだ。 一方、羽柴がいたリアル世界では勇者がいた。中身は勇者だが、外見は羽柴になっていた。 見た目は冴えない、根暗で軟弱な十六歳になっていたのだ。 幸い二人はテレビやスマホを通して連絡が取れる。 互いにないものを補い合いながらリアルとバーチャルの世界で生活する二人。 勇者の口癖は「勇者だからな」であり、俺様勇者がリアルの高校生として学校生活を送る。 あるときいじめられている美少女のクラスメイトを助け、美少女から好意を持たれる。  本来の羽柴だったらできないことをしていく。 リアル世界では僕の中身が勇者になってから男女ともに人気が上がりモテキが到来。 勇者は美少女にだけは入れ替わりの秘密を打ち明ける。 美少女は勇者に好きだと告白する。
1年限定でイケメンで最強になったら

総文字数/14,313

ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
小太りでブサメンの俺が、妖精を助けた。 そのお礼に魔法の力で、1年限定でイケメンの最強にしてもらい、 一目惚れした王女の婚約者になりあがるストーリー。 ブサメン視点でイケメンを語る俺。自虐的な俺。 王女ルイザは、ツンデレの冷血人間で強い相手を求めていた。 俺は、剣術選手権で世界最強になり王女の剣術の相手として 王女に近づく。 王女は俺を倒すべく、日々修行に明け暮れるが 最強の力の俺に勝つことはできない。  王女の母親は、部下と駆け落ちして赤子のころに出て行ってしまったらしい。 母親の愛を知らない冷たい心の王女が心を開いていく物語。  クリスマスや海のデート。恋のライバルが現れるラブコメが軸。 俺は、弱い小太りのブサメンに戻ることを恐れていたが 戻った俺の姿は?
過去につながる不思議なスマホ

総文字数/19,268

ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
『このスマートフォンは過去の人間に連絡が取れます。料金は無料です。使った人物にリスクはありません。もし嘘だと思ったら、試しに連絡を取りたい年代と月日を入力して、その人物の電話番号を入力すれば通話ができます。相手の電話が固定電話でも、携帯電話でも大丈夫です。今は使われていなくても、その当時使われていた番号ならば通話は可能です。メッセージ機能もありますが、まずは通話から試してみてください。お好みでしたら無料で差し上げます』 落ちていたスマホにこんな表示が出る。 「このスマホ、過去の人間と連絡が取れるの。通話とメールができるの。あなたの家族を避難させれば、家族は死ななくていいでしょ」 嘘みたいな本当の話をするのは、以前出前授業に行ったことのある女子高校の生徒。 実家が全焼して家族が全員焼死したという日本一難関の大学一年生の影野光(かげのらいと)。頭脳明晰な彼のもとに、女子高生の本条理沙がスマホを持って現れた。それは過去の人と通話やメールができる不思議なスマホだ。影野は家族を生き返らせるために理沙と共に過去に挑む。
死ぬ準備
Grace/著

総文字数/1,050

ファンタジー1ページ

長いストーリー

総文字数/2,357

ファンタジー2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
こんばんにちわ! はじめまして(=・ω・)ノ このストーリーを読んでくれてありがとう ございます😊 自分は絵を描くのが好きですが 漫画で書くのは疲れてしまうため 小説を書いてみようと思いました だまだ書くのは初めてですが 良かったら楽しんでください😊
pagetop