ちょー泣きました。

舞が自分の気持ちに
嘘をついて
別れを告げたところは
ヤバかったです。

号泣でした。


番外編とか
書いてほしいです!!!

感動しました!!!

自分の生まれた意味を
考えさせられました。

私は
その意味を
見つけられては
いないけど
寄り道をしていい、
ただ
ゆっくりでも
前へ進んでいれば
答えは
見つかるかも
しれないと思いました。

仁がラストで
死んでしまうのは
意外でした。

それでも
みおは
諦めなかったから
幸せを
手に入れられました。


今回の作品では
仁、みお、唯、颯太の
想いに
少し共感しました。

特に
颯太の気持ちには
共感できました。

好きな人と
特別な関係では
あるけど
相手は自分のことを
好きじゃないと
いうところです。

つらいかもしれないけど
その人の幸せを
見守っていきたいです。

白いゆきさん
大好きです。

このお話を読んで
生きることの
素晴らしさを
教えてもらいました。

たとえ
自分の命が
誰かの命と引き換えで
いま自分が
生きているとしても
その自分の命は
なにがあっても
捨ててはいけない。と
いうことを学びました。

そして
人を好きになることは
幸せなことばかり
じゃなくて
つらくて
泣きたくなることも
たくさんあるけど
それは全て
かけがえのないものに
なるということ。


私は
まわりの人たちの
支えがあって
自分は幸せなんだ。

そう思います。

この作品では
椎香の幸せは
家族である
・お母さん
・穂香
大切の友達である
・繭
・亮太
椎香のことを
想い続けてくれる
・勇人
そして、
椎香のかけがえのない
愛する人
・渉

そのみんなの
おかげなんだと
思います。

涙空大好きです!