2024/09/24更新

• 1

  

  「今でも、初恋の子が好きだからだよ」

  恋愛(その他)

  失くしたあなたの物語、ここにあります

  水城ひさぎ／著

  211ページ

  「……お返事はまた今度」ようやく口にできた言葉も情けないものだった。

• 2

  

  「ずっと探していた。忘れたことなんてない。リアンネ。キミもそうだと言ってくれ」

  恋愛(純愛)

  王太子の出す初めての命令

  岡智みみか／著

  11ページ

  ランデルが私のことを覚えていてくれた。それを知れただけで、もう十分。

• 3

  

  「きっと君がここで生きていきたいと願ったからだ。君が君としてここにいるんだよ」

  ファンタジー

  罪をきせられ断罪された聖女は愛読書だった恋愛小説のモブキャラに転生して溺愛されることになりました

  鳥花風星／著

  11ページ

  （本当にお優しい方だわ。この優しさは本当は私にではなくてメアリに向けられるはずなのに）

2024/09/10更新

• 4

  

  「城の頂上から落ちてきても、俺は必ずお前を受け止める」

  ファンタジー

  冷酷無慈悲な悪魔公女ですので暴君殿下に溺愛されても動じません

  真夏あお／著

  23ページ

  （殿下も大変ね。嫌いな相手の機嫌をとらないといけないだなんて……）

• 5

  

  「岡野さんが、俺の前で初めて自然に笑ってくれたような気がする」

  恋愛(オフィスラブ)

  恋愛下手の恋模様～あなたに、君に、恋する気持ちは止められない～

  芙月美尋／著

  112ページ

  「私とのことを、考えてみてはいただけませんか」

• 6

  

  ごめん、私、この人を好きになってしまった。

  恋愛(純愛)

  海辺で拾った美男子は住所不定無職！？養っていたら溺愛されました

  窓辺ミナミ／著

  26ページ

  「違うよ。画家になる夢よりもっと、大切なものを見つけたから」

2024/08/27更新

• 7

  

  「いなくならないよ。安心して」

  恋愛(純愛)

  １５年後の世界に飛ばされた無能聖女は、嫌われていたはずの公爵子息から溺愛される

  魚谷／著

  29ページ

  「家族じゃなく、一人の女性としてお前のことが好きなんだよ」

• 8

  

  「もっと想乃さんの色んな表情を見せて」

  恋愛(純愛)

  隣の家の天才クラリネット演奏者が、甘すぎる愛を注いできます

  海咲雪／著

  60ページ

  「あの人、私を振り回すのが上手すぎない……？」

• 9

  

  「何だ、嫌か。なら……――公妃がいいか？」

  ファンタジー

  ある日、私は聖女召喚で呼び出され悪魔と間違われた。〜引き取ってくれた冷血無慈悲公爵にペットとして可愛がられる〜

  楠ノ木雫／著

  14ページ

  「公爵様、レディがお困りですよ」

2024/08/13更新

• 10

  

  「無事に未来を変えられたら、私の花嫁になってもらいたい」

  ファンタジー

  冤罪から死に戻った悪女は魔法伯の花嫁に望まれる

  仲室日月奈／著

  39ページ

  「では感謝の気持ちを込めて、あなたにドレスを贈る名誉を」

• 11

  

  「その魔法はね、愛する人とのキスで解けるから」

  ファンタジー

  大魔法使いアンブローズ・オルブライトによる愛弟子たちへの優しい謀略

  柳葉うら／著

  39ページ

  「師匠は愛弟子に甘い生き物なんだよ。覚えておきなさい」

2024/07/30更新

• 12

  

  「なら、一ノ瀬さんに好きな人ができるまでだね」

  恋愛(純愛)

  三日月だけが見ていたふたりの輝かしい生活

  鈴／著

  33ページ

  『すみませんが、契約終了は受け付けられませんでした』

• 13

  

  「つまり、イレーネは俺を必要とは思っていないってことか？」

  恋愛(その他)

  はじめまして、期間限定のお飾り妻です

  結城芙由奈／著

  152ページ

  （何故だ……どうして今の彼女の言葉でこんなに心が痛むのだ……）

• 14

  

  「な、なんで、私一度思い出が作れたら良かったのに」

  恋愛(純愛)

  幼馴染から助けてくれた常連さんに囲い込まれました。

  有栖悠姫／著

  39ページ

  「美夜が良いんだ、何度も言わせるな」

2024/07/16更新

• 15

  

  「諦められないので。私、猫と暮らすのが夢だったんです」

  恋愛(純愛)

  花森課長、もっと分かりやすく恋してくれませんか？

  八千古嶋コノチカ／著

  61ページ

  「課長、私に恋をしていたんですか？」

• 16

  

  「俺を信じて。お守り代わりにこれをあげるから」

  恋愛(純愛)

  私は同棲中の異世界人騎士（自称・恋人）から婚約を迫られています

  四片霞彩／著

  9ページ

  （私もジェダから離れる良い機会かもしれないね）

• 17

  

  「ミオ、俺は子供じゃない」

  ファンタジー

  異世界ハーブ店、始めました。〜ハーブの効き目が規格外なのは、気のせいでしょうか〜

  琴乃葉／著

  39ページ

  「いやいや、とぼけないで。これだけ頻繁に通って何もないわけないでしょう？」

2024/07/02更新

• 18

  

  「俺がもしもイヴの婚約者なら……こんな寂しい思いはさせないのに」

  ファンタジー

  婚約破棄してくださって結構です

  二位関りをん／著

  8ページ

  ああ、コーディ様がここまで私を思ってくれるとは。

• 19

  

  「待って……！　待ってください、しのぶさん！」

  恋愛(純愛)

  幼馴染との婚約を解消したら、憧れの作家先生の息子に溺愛されました。

  草加奈呼／著

  51ページ

  私の心に、少しだけ幸せの｜灯《ひ》がともったような気がした。

• 20

  

  「……悪いと思っているなら私を抱きしめて」

  恋愛(純愛)

  ボンクラ婚約者の愛人でぶりっ子な悪役令嬢が雇った殺し屋に、何故か溺愛されていました

  蓮恭／著

  44ページ

  でも……それでも私は、やっぱりこの人と生きていきたい。

2024/06/18更新

• 21

  

  「もう一回呼んでくれ――リリアン」

  ファンタジー

  女避けの為に選ばれた偽の恋人なはずなのに、なぜか公爵様に溺愛されています

  本月花／著

  41ページ

  「そんなに嫉妬されるくらいなら、クロード様も早く行ってきたらどうですか」

• 22

  

  「薬は使わないでくださいよ！　使ったら嫌いになりますからね！」

  恋愛(ラブコメ)

  その婚約破棄、巻き込まないでください

  有沢真尋／著

  8ページ

  「殿下、まさかそれであの男爵令嬢にかまっているんですか。不義を……」

• 23

  

  「俺、好きになった女は必ず落とすって決めてるんだ」

  恋愛(オフィスラブ)

  狂おしいほどに、抱きしめて〜エリート社長と蕩けるような甘い蜜愛〜

  清水苺／著

  69ページ

  「社長。行きましょう。これ以上は時間の無駄です」

2024/06/04更新

• 24

  

  「だから……私達、共犯です！」

  恋愛(純愛)

  雨、時々、恋と猫 〜無自覚なイケメン獣医さんに愛されています〜

  ナナセ／著

  47ページ

  ――君を好きでたまらないから。

• 25

  

  「瞬きすら惜しかった。今この瞬間全てを目に焼き付けたいから」

  ファンタジー

  一年限定の子爵令嬢。私を雇った騎士は強面の可愛い人でした

  琴乃葉／著

  19ページ

  「わ、私。辛かった、ずっと一緒にいた人達に信じて貰えなくて。悲しかった」

• 26

  

  尻尾が見える……大型犬か。

  恋愛(純愛)

  君の胃袋を掴む

  鯵哉／著

  101ページ

  「だから諦めて僕と一緒に生きて」

2024/05/21更新

• 27

  

  「ほらね。私の作戦は大成功じゃない」

  恋愛(オフィスラブ)

  「好き」の２文字が言えなくて

  秋野紫苑／著

  33ページ

  「じゃ、そういうことで。そろそろ２人きりにしてもらえませんか？」

• 28

  

  「私ね、ちょっとイジワルなくらいの甘さが好きみたい」

  ファンタジー

  令嬢ヴィタの魂に甘い誘惑を

  星名泉花／著

  33ページ

  「待たない。待ち続けて、ようやく君の視界に入ったんだ」

• 29

  

  （レンさんと恋人として過ごせるご褒美があるなら、どんな過重労働でもこなしてみせるわ！）

  ファンタジー

  『悪役令嬢』は始めません！

  月親／著

  44ページ

  「醜聞？　そうかもね。でも仕方がないだろう？　真実の愛を見つけてしまったのだから」