響ぴあのさんの作品一覧

明日にならない

総文字数/198

ホラー・オカルト1ページ

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今日から全く日時が進まない。 思い返せば、戻りしかない電車に乗ってしまってからだ。 死んだ恋人からの着信がきっかけだった。 彼に会いたくなってお墓参りに行った。
1番怖いおばけ

総文字数/183

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 幼稚園で先生たちが怖いおばけに変装して一番怖いおばけ選手権を行った。  1番の先生は一つ目小僧。  2番の先生はろくろ首。  3番の先生はぬりかべ。  4番の先生は髪の長い幽霊。
出会ったら5秒後

総文字数/194

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私の体は特殊なようだ。 私って普通じゃないのかもしれない。不安になって、AIに聞いてみた。 「アンサー。あなたは未確認生物です。」 日本一殺人が多い廃村に私は住んでいる。 生存率ゼロらしい。 この廃村で未確認生物に出会ったら5秒後--。
禁断の扉

総文字数/195

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生きることが嫌になって禁断の扉を開けた。 広がる町は不気味だ。 なぜか鏡に自分が映らない。
世界が無になる5分前

総文字数/200

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未来の私と名乗る人に騙された。 世界が無になる5分前、結局何もできなかった。 5分間にできることなんてなかった。
AくんとBくん

総文字数/185

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遠足で登山をしていると「A君がいないよ」とB君が言った。 でも、結局誰も探そうともせず、B君は泣き出してしまった。 B君は先生にも、友達にも無視されてしまった。 なぜ誰も探ささないのだろう?
殺そうと思ったら

総文字数/195

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彼を殺そうと思ったら予想外のことが起きたんだよね。
ペッチョパッチョ

総文字数/200

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ペッチョパッチョって知ってる? 小学校に現れるという都市伝説のペッチョパッチョ。 容姿はおじいさんで、不気味だ。 ペッチョパッチョに会ったらペッチョパッチョと言わないと――この先は詳しくは知らない。
前世も今世も来世も好きだよ

総文字数/199

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好きな人になら食べられてもいいなんてね。
取られたものは

総文字数/196

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字を取ることで人を変えるジトリシに取られたものは。
ジトリシ

総文字数/192

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ジトリシとは字の一部分を切り取ってとりついた悪者を取り除くもの。 文字通り字を取る者という言葉だ。 私はとんでもないものを取り除いてしまった。
今どこにいるの? 会いたいよ。会いに来たよ。

総文字数/980

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 恋から始まるホラー。  大好きだった彼。  今はもういない。  会いたいよ。大好きだよ。  毎日SNSでインターネットという果てのない空間でつぶやいていた。   「今、どこにいるの?」  死んだはずの彼が会いに来た。
人魚の誤算

総文字数/818

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 両想いにならないと泡となって消えてしまうという契約を交わしてしまった人魚。それは、大好きな男性がいたからでした。その男性は人魚が住む海によく来ていたサーファーで、とても美しい男性でした。人魚はその人のことが好きになり、遠くから見守っていました。
赤いバツ

総文字数/991

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嫌な人を消す方法、そんなうそのような魔術が書いてあるインターネットサイトを見つけました。うそだとしてもとりあえずやってみよう。朝香は鬼のような形相でパソコンをにらめつけました。 方法は、嫌いな人の写真に赤いペンでバツをつけます。それを持ち歩いてください。1週間たったらその写真を切り刻んで捨ててください。
もしあのとき違う人を選んでいたら――

総文字数/974

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 宇佐原と亀木の二人は同じ会社にいましたが、全然違う性格でした。宇佐原は、仕事が早くせっかちなタイプです。亀木はじっくりものごとを進めるタイプでゆっくりした性格です。彼ら二人はある共通点がありました。二人には好きな女性がいたのですが、同じ人だったのです。その女性は二人に告白されたので、ある条件を言い出しました。営業の成績がよく、出世したほうと結婚したいと言い出したのです。
擬人化桃太郎伝説

総文字数/997

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 これは猿、キジ、犬を擬人化した不良な桃太郎の世界。  鬼退治をされたあとの桃太郎の世界では、鬼たちは大変困っていました。  桃太郎の仲間のふりをした鬼の仲間は誰?  そして、本物の鬼がいます。  鬼とは、悪いことをするとか心のないひどいことをすることを現わす象徴の言葉です。  本当の鬼って誰でしょうか?
真夜中のピアノ

総文字数/401

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 中学校の音楽室。夜中にピアノの音が鳴り響く。  毎日騒音に悩まされた1年1組の会田君。  こんな夜中に誰が弾いているのか気になって学校に侵入してみたらしい。  
都市伝説の妖精

総文字数/975

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 都市伝説に小太りなじいさんと呼ばれる妖精がいるのですが、それに出会うとすごく元気で前向きになることができるそうです。都市伝説で目撃される小さいおじさんというのは仲間で、小さな小太りのおじいさんだということです。ラッキーおじいさんと呼ぶ人もいるようです。
大きくなる悲劇

総文字数/658

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身長が3センチ程度の少年イッサが存在していました。彼の顔立ちはとても格好はいいのですが、その身長のせいで、色々なことに慎重になってしまいました。 大きくなるといいことばかりじゃないという話。
異常な深い愛

総文字数/947

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さるかに合戦の擬人化物語。 猿田という不良学生がいました。授業のさぼりはしょっちゅう、遅刻常習犯で、有名なワルでした。 蟹沢はおとなしくまじめで美しい女子生徒でした。人望も厚く、蟹沢を慕うクラスメイトはたくさんいました。 「猿田、私は猿田のことを好きだった。でも、猿田は私のことを好きではないのでしょ」 「俺は、おまえのことなんて……」 顔を赤らめるどころか青ざめる猿田。
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