多くのスタッフに見守られながら、振り向きざまに、超極上スマイルをカメラに向ける。



「……つまんねぇ」



カメラマンが発した言葉に現場の空気が一瞬にして凍りついた。



「帰る」



そう言うと彼はそのままカメラ片手に出入り口へと足を歩める。



「菊池さん、ちょっと待ってくださいよ!」


「これなら、他のカメラマンに頼めよ」



スタッフがなんとか留めようと必死に食らいついて説得するが、不機嫌極まりない彼にあっけなく敗退。



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