孤独な姫は最強Girl

過去を話しますけど。


カーテンの隙間からはもう光が差し込まない。



気づくと時間は約束の9時に迫っていた、ら




彩「ヤバ。」



急いでパソコンを閉じるとフードをかぶって外へでた。




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