お前だけを愛してる〜俺様王子と甘いkiss〜
「ねぇ、キスして…」




「仕方ねぇーな。」






ドア越しにそんな声が聞こえる。





朔也は私と別れてから見せつけのように毎日、家に女を連れ込んだ






私に早く諦めろと言っているように….






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