藤堂は

浮気をした日、

タバコの煙を纏って帰ってくる。




まったく、
どうしてこんな

ロクデモナイ男と

つきあってるんだろう…。





藤堂と私の「今」が終わり、

いつか、藤堂に捨てられた

その先の人生で、

私という女がいたことを



藤堂は

ほんの、わずかにでも

思い出してくれるのだろうか…





藤堂は「彼女」である私の


名前すら知らないかもしれない。





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切ない  すれ違い  泣ける  俺様  浮気  純愛 

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