食事を終えて シャワーを浴びる。
仕事初日 いったい 私は これからどうなるんだろう。


浩一郎のワガママだと思う。
そんな結婚したくないからって私を使うなんて
足元見られてるから

断ることなんてできないのを
いいことにして・・・・・・・。


ガウンを羽織って 贅沢な化粧品を見ながら
ため息をつく・・・・・・・。


うまくやれる自信ないよ・・・・・・。


その時だった ノックがして
私は慌ててガウンの前をしっかり閉めた。


てっきり 浩一郎が入ってくると思いきや
女性が入ってきて


「誰!!!」
私は 身構える。


「初めまして 佐伯の妻の 美由紀と言います。
いつも夫がお世話になっております」


「佐伯さんの………」


頭のよさそうな女性で ハキハキとしていて
こういう人が仕事とかできるんだろうなって思った。


そう 私も仕事初日
浩一郎に注意されないように 堂々としなくちゃ


「マリンです。
どうぞよろしくお願いします」


微笑めばいいと言われた通り ニッコリ微笑んだ。

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奥様  結婚  年上  御曹司  契約  激甘 

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