* * *




「小松さーん、おーい」


「……」



あの言葉達の真意が分からないまま、数日が経ったのだけれど……



「小松さーん、返事はー?」


「………はあ、何ですか。さっきから。ちゃんと聞こえてますから」




平岡さんは、相変わらずだ。



あの真剣な表情と、瞳と、言葉は一体何処へ行ってしまったのかと思うくらいに、またいつもの軽い平岡さんに戻っている

この作品のキーワード
社内恋愛  オフィスラブ  胸キュン  年の差  ドキドキ  上司  OL  長編 

感想ノートに書き込むためには会員登録及びログインが必要です。