おせふんと

はあ結局一睡もできないまま学校へ。

PM3:00

校長先生たちが待っててくれた。

各自解散。


とりあえず疲れたので誰とも話さず
お母さんの車へ。


「お土産そんなに?」

『ほとんどセフンですー』

「あらそうなの笑」
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