不老不死な王子さまの話
にっき
ぼくはうまれたころからひとりぼっちでした。

なぜならおとうさんもおかあさんもいなかったからです。

ぼくはなにもたべなくてもいきられるからだでした。

それにこのつののせいで、

ばけものあつかいです。

あったにんげんから

いしをなげられ、はものできりつけられ、

なぐられ、けられ、、、、

いたかったです。

そしてぼくは

にんげんじゃなくてよかったとおもいました。

なぜなら、

こんなみにくいにんげんどもと

いっしょにされたくなかったからです。
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