パーフェクトな三姉妹お嬢様！

屋上への誘い

少し時間がたった後 美影の机に紙が飛んできた

美影｢(なんでしょう？ 月上さんからですね)｣

知恵｢(開けてみてよ！)｣

恵美｢(どーせ、馬鹿な事しか書いてないんじゃなくて？) ｣

三影｢(まぁ、開けてみましょう)｣

ペラペラ

(放課後話がある 屋上に来い 郁斗)


美影｢(ですって どうします？)｣

知恵｢(行くのめんどくさい〜早く帰ろうよ〜)｣

恵美｢(私も、知恵と一緒ですわ)｣

美影｢(じゃあ、行かないでおきましょう)｣

恵美｢(でも、どうやって理由付けるんですか？ )｣

知恵｢(用事あるからでいいんじゃない？)｣

美影｢(ですね そうしましょう )｣


キーンコーンカーンコーン


先生｢えーこれで授業を終わります｣

それから、帰りの会などをして
解散になった

真夜｢じゃあ、行きましょうか｣

真奈｢はい｣

？｢おい！｣

振り向くと月上くんだった

郁斗｢屋上に来い｣

真夜｢ごめんなさい 用事があって行けません じゃ ｣