大和のパーティに彼女を連れて行く必要

もないのに一緒にいたいからとわざと偽

の恋人役を頼む事をし、それがなぜか夕

方彼女を迎えに行く前に指輪を買いに寄

る。


そして、車の中で彼女に指に指輪をはめ

偽の婚約者役を演じるように命令するし

で驚かされる。


なぜ、そうなったのかわからないが、あ

からさまな所有欲だよな…


まぁ、その強引さで彼女のガードが緩ん

だのだろうが、そんなまどろっこしい事

をせずに気持ちを伝えればあの女は落ち

るんじゃないのか⁈


……あいつは自分から告白なんてしたこ

とがないからわからないのか⁈



一人の女に振り回されるあいつを見てい

るのも面白いから、教えてやらない。


そんなまどろっこしい事じゃあの女はお

前の物にならないさ。


宮内…お前はあいつに惹かれている癖に

なぜ拒む⁇


あいつの肩書きに臆しているのか⁈


今までのあいつの女達と違い、外見やス

テータスに惹かれ擦り寄る女じゃない。


だからか、あいつは本気になったのか⁈


逃げられて、慌てふためくあいつが見れ

ると思うとほくそ笑んでしまう。


あの女が逃げ切るかあいつが捕まえるの

か楽しみだ。



さぁ、俺を楽しませてくれ……

この作品のキーワード
策略  お見合い  副社長と秘書  腹黒  甘々  ライバル