私の特等席
顔…近いです///
いつからだろう。

私が彼のことを好きになったのは・・・

きっと、あの日の出来事が私の心をヒートアップし、熱くしたに違いない。


あの日の出来事というのは、そう


あれは確か、彼がテストの成績で隣の席になった時だった。
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