どうしよう、わたし。



初めての職場についた途端、


〝生徒〟にキスされました……!!





*―――――――――――――*



「な、ななななっ、なにっ!?」


挙動不審な保健室の新任


小河藍 - 23歳(教師)



×



「へぇ、先生って結構、胸大きいね。」


学校一番の色っぽいモテ男


三木海人 - 17歳(高3)



*―――――――――――――*





よく授業をサボって、
保健室に現れる三木くん。


彼はいつも色っぽい。



「先生とのキスって、甘くて好き。」



そうやって唇を舐める三木くんに、

今日もわたしは胸を高鳴らせる……。




「教師と生徒の前にオレたち、
〝オンナ〟と〝オトコ〟だよ?」


「せんせーのココ……。
オレが奪っちゃっていい?」



「かわいーね、先生。
……そんな顔して、誘ってるの?」



「オレが全部、食べてあげる。」




……そういう彼の表情の裏に、
こんなにも悲しい事実があったなんて、

わたしは思いもしなかった。








【魅了する、藍の海の恋心色。】

↓4/21 タイトル変更↓

【魅惑な藍の海の恋心色。】



※私、七城七日が書く、
初めての甘さ押し長編です!

切なさも少し入ります。


[ 執筆:2015.4/5 ]
[ 公開:2015.4/6 ]
[ 完結:2016.1/29 ]



(c) Nanoka
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