高校二年の夏。
私はビルの上から飛び降りようとしていた。

「なぁ、死ぬの?」

「・・・僕が逃がしてあげるよ?」

「それなりの訳があるのでしょうね?」

「・・・・・・本人の自由だろ」

いきなり声を掛けてきた4人と共に、
周りを巻き込んだ殺戮ゲームが始まる―

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