君と一緒に
新しぃ生活
私はこの春中学1年になる若宮愛理。愛理は特別綺麗って言うょり、普通の子でした。こんな普通の子だった愛理はある日突然変わっていったぁる出来事で…

今年1年になったばかりの愛理は不安でいっぱいでした。愛理が通ってぃる中学は受験で受けるんじゃなくて普通に通える所だった。友達できるかなぁ。めっちゃ不安やわぁ。
「愛理おはよう」
愛理の友達の明が声を掛けた来た
「あっ、おはよう」
愛理は少し驚いて言った。「愛理クラス一緒で良かったなぁ。」明は嬉しそうに言った。
「ぅん。明とぅちは親友ゃから離れへんで」と愛理が笑いながら言った。明あんな愛理は明にめっちゃ助けられてんでけどなぁ、愛理が約束守れんかったごめんなぁ
「明もゃし(笑)」
明とはぃっまでも仲が良かったなぁ。
「話てる内に学校着いたゃん早いなぁ」
しみじみ愛理が言った。
上靴に履き替えて教室へと歩いていった。
「愛理に明におはよう」
友達になったばかりの人だった。名前は未来。
「おはよう」と愛理と明がかぶって声をだした。
「あんたら二人はまなかなかいなぁ。」と笑いながら未来は言った。
「ぅん。まなかなやでぇ」と二人は口を合わせて言った。
< 1 / 2 >

この作品をシェア

pagetop