いいじゃん、俺の彼女になれば。
あたしの頬に、なにかが当たった。



「……え?」



急いで横のゆるふわ王子を見る。



その瞬間……。



ゆるふわ王子は、にっこり笑って、こう叫んだ。



「だから、よろしく~。
男子は~。
俺の彼女に手ぇ出さないでねっ。



それから、女子は~。
心愛ちゃんと、超超超……仲良くしてあげてね~っ♪」
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