あの夜をきっかけに、


私達は以前よりも


メールや電話の回数が増えた。


沢山話しをする事で、カズキの気持ちや、心の闇がみえてきたのだった。



あんな辛い体験をしていたのなら、


やけになっても仕方がないような気がしてしまうよ。

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カズキは、物心つく以前から



母は仕事でいつもいなった。



やがて、弟ができるのだが


相変わらず母は忙しく、帰って来ない日が続く。





次第に母は家に寄り付く回数もへり、空腹のあまり、蜘蛛まで食べて飢えるをしのいだ。




カズキ5才の時。











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