コバルトブルーの誘惑

ごあいさつ。

ここまで読んでいただいてありがとうございます。


バカンスの恋が、ホンモノの恋愛に。
と、いうか…

どんな恋もタイミングを待たずにやって来る。


今回の嶺緒と舞はタイミング良く再会出来た事で、恋の続きを始める事が出来ました。

まあ、どちらもロマンチストだった。
ということでしょうか？

自分達の出会いに嶺緒のように運命を持ちだされると、
少しこそばゆい感じかしますが…


この物語の登場人物たちが幸せでありますように。

安藤 まこと