きっかけはしょうもなくて


馬鹿げていて


夏の日差しに照らされた君の姿に


胸がザワザワしちゃうのを



全部夏の暑さのせいになんかできなくて


君らしくない切ない顔とか



君らしくない嘘っぽい本当の話とか


汚れた水と一緒に



全部流すつもりだったのに…。


私たちはきっと



来年も再来年も



今年の夏を思い出すだろう。






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