起きたら何か暗いぞ~、と思ったら雨でした。

 そうか、秋の長雨・・・と思ったけれど、雨は今日で終わるんだったかな。

 あ!でもうちの子供の小学校の6年生、今日から修学旅行だったはず。あらまあ、可哀想に。

 兵庫県の学校は修学旅行で平和学習として広島へいくそうです。大阪の学校だった私は実は行ったことがないんですよね、広島。そして長崎にも、平和学習としては。高校の時の修学旅行が沖縄で、沖縄のひめゆりなんかには行きましたけれど、確か真っ青になって震え、吐いてしまったんです。どうにも他人事に思えず、感受性が強すぎる(とは医者が言ったのですが)子供だった私にはかなりきつい経験でした。ううう、思い出しちゃった。

 ただただ、悲しかったなー・・・。


 今日おきぬけに頭に浮かんで、つらつらと考えたこと、それは「言葉も種みたいなものだよな」ということ。

 つまり、皆いつでも誰かに何かを話しているわけですが、それは気がつかないうちに人の中で育っていくこともある、ということ。毎日、家族にむけて、友達や同僚にむけて、ペットや自分にむけて言葉をばら撒いているんですよね。その種はほとんどはそのまま忘れ去られるものですが、時々、もうすっかり忘れている頃に他人の中でいつかのその言葉が育っていることに気がつくことってないですか?

 いつか私が言った言葉が、人の中でいい影響を受けて素敵に育っていることもあるし、悪い影響を受けて恨みや嫉みに育ってしまっていることだってあるんですよね。

 いい言葉の種は素晴らしい実をつけて皆を喜ばせるけれど、悪い言葉の種が育つと怖い。

 うーん、やっぱり口に出す言葉は気をつけなければなりませんね。

 怖いのは死んだ人間より生きてる人間だし。

 うむうむ。