年の差恋愛*透明な心に彩を付けて*
それとも他を試してみたくなったか。
どちらにせよ、許せなかったのは確かで、、、彩葉を振っておいて、自分勝手な感情。
透は、自分で何がしたいのか分からなかった。
こんな17も下の女に振り回されるなんて、、。
ため息をついて時計を見る。
、、、もうやがて仕事に行く時間だ。
ベットから下り浴室へ向かう。
素早くシャワーを浴びて
メモ紙を取り、描いた紙と合鍵を置いて
部屋を出て、仕事に向った。