【完】ファーストキス、投げ出して。
あとがき
みなさま、はじめましてしろといいます。
このたびは、『ファーストキス、投げ出して。』最後まで読んでいただきありがとうございます。


この作品は、私が初めて最後まで書き上げた小説で。
ノンストップで書き綴ったのを覚えています。


初めてなのでつたない部分や分かりづらいところが多いと思いますが。
温かい目で見守って下さるとうれしいです。



多分、名前が読めないという方が多いと思うのでこちらで読み方を乗せておきますね。


花町叶桜(はなまち かお)
北川五十鈴(きたがわ いすず)


五十鈴は作中で読み方を出してあるので大丈夫だと思うんですけど。
叶桜はなかなか読めるものじゃないですよね……。
すみません。


本当は表紙に描けたら良かったんですけど。
名前を最後まで出さないようにしたかったのでやむ終えずこういう形になりました。


なら最初から読めるモノにしろって感じですね。
変わった名前が好きなんです。


短編、を書くのが好きなので。
今も他にいくつか書かせていただいています。
そちらのほうも読んでいただけると嬉しいです。


この作品があなたに良い時間をお届け出来ていたら幸いです。


ここまでご拝読ありがとうございました。




2018.02.21
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