真実さんと正義くん(おまけ話更新中)

あとがき

はじめまして。
福内稀綾と申します。

あとがきっている？いらない？って迷いつつ書いてます(ぇ)
まだ迷っているので次のお話では無くなってるかもしれません。
あ、読みたくない場合は戻るか閉じてくださいね。


「真実さんと正義くん」


完結しました。
お互いの両親は反対なんてしないでしょうね。
むしろ、やっとかよって思ってる事でしょう(笑)
指輪なんてしていった日にゃどんだけの正義狙いの女子が泣くのでしょうか。
ウキウキしちゃいます！(オイ)
その辺は後々書ければいいなぁ～って思っておきます。

さて、このお話。
後から公開したのに先に完結してしまいました。
なんてこった！です。

ですが、

言い訳をしますと…もともと完結寸前まで書いてて、こっちを本当は先に公開する予定だったんです。
ただ、上手く文章がまとまらなくて。
気分転換に私の好きな某バンドの音源聴きながら、あの話を考えていたら私のバンドマン書きたい気持ちがＭＡＸ超えてしまって書き出しちゃったよね…。
(下書きではこっちも一応終わらせてあるんです)

気持ちがＭＡＸでも文章力が追い付かなくて頭パーンしてますが…。
文才ってどこで買えるんですかね？
通販できればいいのにな。

さて、長々と失礼しました。

もう何年も読専だったので文章グダグダで本当に申し訳ないです。
一応、読み返して確認はしてるんですが誤字脱字発見の際は

「あ、こいつ見つけられてねーじゃん。ばっかだな～」

と、生温かく見守ってください(汗)


ちなみに、タイトルに深い意味はありません。
苦手なんですよねぇ…タイトル付けるの。



それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました。
楽しんで頂けたのならば幸いです。