俺たちはただのお隣さん。

あの日、モモちゃんを玄関の前で拾うまでは_。


『ソウ、私のこと好き?』
「うん。」

モモちゃんは、俺にそうきくけど。
俺は聞けない。

『ソウ、ずっと傍にいて。』
「うん。」

モモちゃんが許してくれるなら、ずっとずっとこの関係でいる。

_俺はモモちゃんのものだから。
でも、君は。

モモちゃんは、3か月後に結婚する・・・・

けど

『ん・・・先生・・・』

ベッドで呼ぶのは、婚約者でも俺の名前でもない。

訳が分からない
6つ年上の、ただのお隣さん。

今日も俺は、モモちゃんに溺れる。



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隣人  不倫  溺れる  セフレ