学校せー活ッ❗❗❗
熱。
教室でのこと…………
「はぁ………なんか起きないかなぁ…」
どうも、雪です。
今日も暇です。刺激が欲しい…なんて思っていると。
「うぉッ❗」
見つけました。
男子が男子を押し倒して、モノを触ってるじゃないですかッ❗❗❗
僕は、静かにその様子を写真に撮ると…
小さくガッツポーズを決めました。
「あッ///////ちょッ///そこだめぇ////」
「変な声出すなよw」
「んっ///」
すごいなぁ…うん………ヤバイ。
漫画にあるよね、こういうの……え………まさかの実写?!
絶対違うけど…美味しいです。ありがとう。
「桜田何見てんだよww」
「うぇッ❗❗❗」
「お前もされたいとか?フハハッw」
「あの…別にそんなつもりじゃ………」
「やってやるよw楽しいから…フハw」
なんとなくそうなるような気はしたけど…マジか…
見るだけで満たされるんだけとなぁ…
ドンドン近づいてくる。
そして………………
押し倒されました。
「なんで勃ってんのw」
「っ………」
待って…ヤバイよ。何この子………❗❗❗❗
「顔赤いけど、どうしたwww」
「なんっ…でも…ないッ///」
「どれどれ…………熱ッ❗❗❗保健室行ってこいよw」
男子は、そういうと優しく起き上がらせて保健室に連れて行ってくれました。
「先生ー❗桜田多分熱あるから連れてきたー❗❗」
「そうか、ありがとな滝野…」
「おうよッ❗❗❗」
そういうと男子は、教室に帰って行きました。
学校で一回も保健室に来たことがなかった僕は、なんだか緊張しました。
「桜田熱測ってみ?」
「はい…」
「桜田、来たことないよね?保健室。」
「はい…」
「体調管理しっかりしてたんだな…偉い❗」
僕の頭に手を乗せると、優しく撫でました。
「はい……」
ピピピ…ピピピ…と体温計が鳴ると、先生が抜き取って…
「うわー❗高ッ❗❗早退だなw」
先生は、僕の方に体温計を見せた。そこに、38.5と表示されていた。
「はい…。」
「荷物とか、親とかに連絡するからちょっとベットで寝てて。」
「わかりました…」
僕は、先生に言われた通りベットに横たわり目を閉じました。
あぁ…保健室のベットっていい匂い。
しかも、めっちゃフカフカのモッフモフ。
そんなことを思っていると、睡魔がやってきて…抗うことなく眠りに就きました。
                     〜続く〜
「起きろ〜桜田〜」
どうも、雪です。
只今…保健室の先生にドンされてます。
「はい…//////」
「もうすぐ親来るからな。」
「はい////」
「さっきより顔赤くなってるけど、大丈夫か?」
「大丈夫です////」
先生…距離感考えてくださいよ………
そんな、整った顔の人にドンされながら話されたら…
誰でもこうなっちゃいますよ………
「桜田?」
「はい///」
「苦しそうだから、親が来るまで寝てていいぞ。」
先生、距離感ですッ❗距離感ッ❗
さり気なく僕の耳を触ってくるのは…一体何なんですか/////
「耳触らないで下さい…///」
「弱いの?」
「はい/////」
「ふーん…」
先生は、耳を触るのをやめることをしません。
そして………未だにドンされてます。
「寝てもいいんだよ?何するかわかんないけど…」
そんな事言われ、寝れなくなってしまった。
でも…苦しくて………
「おやすみ…桜田。」
先生は、そう言いながら僕の頭を優しく撫でてくれました。
その手から伝わる優しさと暖かさが心地よくて………
僕は、再び眠りに就きました。
                       〜続く〜    「桜田〜起きろ〜」
「うぅ……うわッ❗❗❗」
どうも、雪です。
今…一瞬心臓止まりました。
「近いです…///」
「あ…ゴメン………起きなかったからさぁ…」
えっ……………それって…えっ?
「………どういうことですか?」
「何でもないッ❗親来たよ❗」
「…はい。」
何だったんでしょうか…はッ❗もしや、先生…僕のこと……違うよね。
そうだったとしたら………僕……アレやこれ想像しちゃいますよッ❗
想像した途端、『ぼっ』と赤くなった。
「うびゃぁ…////」
「桜田………」
親が、僕のことを見るとすぐに…
病院に向かった。
「ゴメンね、雪…」
「大丈夫だよ…////」
親は、僕のことを抱きしめました。
「どうしたの…?」
「…」
お医者さんは、その様子を見て『ニコッ』としました。
「先生…お願いします。」
「わかりました…」
お医者さんは、『コクっ』と頷くとカーテンを閉め、僕の腕を掴むと透明な液体を垂らしました。
「…?」
なんだろ…これ…………ヌメヌメしてる…
僕が、その液体に触れようとするとお医者さんが…
「触るな。」
と言われました。
「はい…。」
なんか…さっきより身体が、苦しい。
熱い………思考が…………辛い………………
まて、これ………もしや、媚薬入りの塗り薬じゃ…
漫画限定だと思ってたよ…………
あぁ……犯されるのかな………マジか…
「うぅ…ハァ…///ハァ…///」
「どうしたんですか?」
「くるひぃ…///…ハァ…」
「これ、何の塗り薬だと思います?」
「びやくぅ…んはっ////」
ここから下には、R指定入ってきますので御注意。
↓↓↓↓↓大丈夫な方はそのままどうぞ↓↓↓↓↓
「正解です。じゃあ………コレは?」
……………嘘って言って下さい誰かッ❗
僕の目が確かなら、それは…大人の玩具ですよね…
デカイ…………こんなの挿れられたら……
「やらぁ………///」
「不正解です。罰としてコレを挿れますからね。」
「やれす///」
お医者さんは、僕の服を脱がしていく。
僕は、全裸にされて…
お医者さんの指が、僕の中を掻き回した。
「締めつけが凄いですね。」
「んあっ…♡」
「ここ…前立腺ですね。」
ん…待て…待てよ…それは、そこは…
お医者さんは、そういうと指を折り曲げ刺激した。
「ひぁんッ////せんせっ…え♡うはぁ"っ////らめぇ〜♡んっあ"////もぉ……イクッ////」
僕は、勢いよく精を出した。
「解れましたね…挿れますよ。」
お医者さんは、僕の中に大人の玩具を挿れた。
玩具の振動が、強くなったり弱くなったりしする。
僕は、何回もイッた。
「イクのを我慢してもらいます。」
そういうとお医者さんは、僕のモノを布で縛った。
「あぁ♡うぅんっ////」
「目と、耳も塞ぎます。」
お医者さんは、耳には、ヘッドフォンを着けて…目には、布着けられた。
「…よし。これでしばらく放置させてもらいます。」
                   〜続く〜
夢…?でも…………中にある……
強くなったり、弱くなったり………
なんのためにお医者さんは、こんなことをしてるの?
「うはぁッ〜〜♡♡♡」
「僕のが欲しいですか?」 
「やらぁ////」
「欲しいと言いなさい。」
お医者さんは、僕の頭を掴んでキスをしてきた。
ッん……ふっ……ぅん…………んぅ……っはぁ
「言いなさい。」
「ほ……ほ………欲しぃ……♡」
「そんなんじゃ挿れません。もっと、キュンとさせて下さい。」
「先生ぇ♡♡中ぁ…ぐちゃぐちゃにしれくらさい♡♡♡」
「フェラして下さい。それで僕がイッたら…貴方の中をぐちゃぐちゃにしてあげます。」
お医者さんは、そういうと僕の目隠しとヘッドフォンをとった。
雪の瞳には、ハートが映っていた。
「ほら……咥えなさい。」
「んぐッ❗っ………ふっ……ほひぃ………♡」
「喋って下さい。」
「へんへひぃ…のぉ………♡おぉひふなっへりゅぅ♡♡(先生…の………♡大きくなってる♡♡)」
「……ッ/////」
「しりゅでひぇりゅ♡へんへひぃ……いひひょおらほぉ?(汁出てる♡先生……イキそうなの?)」
「出しますよ…飲み込んで下さいね。」
お医者さんの精が、雪の口の中を汚してゆく。
「んっ♡……せぇんせぇのぉ…濃いれすね…」
「合格です…挿れてあげます。僕に中が見える様に穴を広げて…」
僕は、お医者さんに言われた通りに穴を指で『クパッ』っと広げた。
「これでいいれすかぁ♡♡♡」
                     〜続く〜
快楽しか感じられない………
「挿れますね。」
お医者さんは、僕の中に『ズンッ』とモノを挿れました。
「うあッ♡」
「締め付けてきますね。」
「もっとぉ…奥にぃッ♡んっ///きれぇ♡♡」
「いいですよ。可笑しくなるくらい突きまくってあげますよ。」
そこから、お医者さんの僕の中を突くスピードがはやくなって……
僕は、イキそうになった。
だけど……僕のモノが布で縛ってあってイケなかった。
「あぁッん♡せんせぇ…♡イキたいよぉ///」
「出さずにイッて下さい。」
「やだぁ…んはぁ♡らしたぃよぉ♡♡」
「駄目です。ほら、イイトコロだけ攻めますから。」
出したい…出したい…出したい…出したい…出したい…
イキたい…イキたい…イキたい…イキたい…イキたい…
「そこばッかぁ…ッ〜〜〜〜〜♡」
「イケたじゃないですか…良い子ですね。」
「ありがとぉ…///ございましゅ♡」
んっ…ふぅっ………んぅ……んふ……………っはぁ
ここで急に、アラームが鳴った。
そして………………お医者はこう言った。
「これで充分でしょう。貴方の親さんがしていた借金は今返済されました。」
「これで、ホッとできます…」
僕の親は、そう言いながら笑った。
とても幸せそうに………
「次、借金返済できなかったら…雪を僕の性欲処理係として家に住ませますからね。」
「…はい。」
                        〜続く〜
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