さあいよいよ合コンだと、沙穂は息巻いている。

それを見ていた麗香は

「ちょっと沙穂、鼻息荒いよ!どうしたの?何時もの合コンでしょ」

そう麗香に言われて、何だか自分も運命的な何かに操られているような、そんな内から沸き起こる、何とも言い難い感覚に、テンションMAX。

まあ、なるようにしかならないなんて思いながら、本日の合コンの場所に向かった。