once more
それから、料理の話や
何で料理人になったのかとか
いろいろ話した。


柊平『菜々美ちゃん、
俺が試作作ったら
味見してくれる?』


『します…っ!!』


柊平『お世辞とか、なしだよ?』


『はい、食べ物には
うるさいですよ?私。』


いっぱい話して
眠りについた。


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