―――そうして―――
今、ショッピングモールで、皆で、服を買いっこする事にした。ベージュのスカートがおり、黒いパンツもおり、赤いリブニットに茶色い、スカートを穿いてみるようにした。ベージュはとても良い色で、赤いリブニットに合うかもしれない。分厚いリブニットがあれば、太っている人でも、可笑しくない筈だ。スカートは今、黒とグレーも流行っている。これは全部、ボン・クレイブさんの力であり、父の会社に若い頃、就職をさせて貰う事になり、一緒に働く事になり、嬉しそうだ。
だから、アパレル関係の仕事は休んではなく、お客様が来てくれるのを、待っている事にした。工場で服を作る事もあり、注文通りに服を作らねばならない、ハウスマヌカンも出来れば良い。直哉と凛は良い感じでもあり、2人ともペアルックしている。アメリカ人達もやっている―――。
ペアルックは愛情表現の一つであり、友達にも言える事でもある。今、涼しくなる頃だから、薄手の長袖を、着てみる事になり、似合うか試着していた。凛はずっと好きで在り、直哉の服をも選ぶ事にした。男性向けは、セーターと、ワイシャツが主に多いし、彼女はセーターを買ってあげようとした。
『―――このセーター、青いセーターだけど、良い感じね・・・貴方に・・・似合っているわ。』
『―――え?本当か?』
『―――あら・・・私のセンスを疑うのかしら?―――』
それから、試着してみると、中々の、センスが良く、『―――凄い・・・私・・・スタイリストの、センスあったんだ。私って・・・天才?』
其の言葉に、誰もが爆笑し、直哉はこけてしまった。