―――それから、翌日―――
彼女の家に電話を掛ける事になり、中村正樹は中川利恵と付き合う、そう言っていた。そう言うと、利恵は『―――え?貴女・・・正樹君と直哉君、二股掛けていたんじゃないの?』と問うた。
其の言葉に、凛と直哉はニコッと笑うと、『―――君・・・それで、悩んでいたのか?―――。』と笑った。そんな時、凛は真面目な顔をすると、『―――私・・・貴女と、一緒に居たいのよ。』とはっきりと言った。その言葉に、利恵ちゃんは一緒におり、笑って仲直りが出来るようになる。
『良かった―――貴女が元気になって、私達・・・心配していたのよ?皆川君も、私と・・・精算しに来たみたいなの・・・貴女と付き合うって、良かったわね・・・』と涙を零しながら、利恵ちゃんに言い張った。その言葉に、利恵ちゃんは眼を見張ると、『―――貴女・・・良い人・・・だったのね・・・私・・・貴女を・・・誤解していたのね・・・私・・・貴女の事・・・好きよ!』と言ってやった。利恵ちゃんは、中村正樹と付き合う事になり、凛と直哉は二人を応援しようと、思い立った。凛と直哉はずっと好き合っており、だけど、彼女達はずっとキスすらしていない。だけど、それでも、愛情が伝わる事にもなり、2人は一緒に愛を捧げる、教会でお祈りした―――。
『―――教会に行って・・・良かったわ・・・利恵ちゃんも、元気になった事だし、私達も・・・頑張りましょう?』
そう言い放つと、2人はそれぞれの部屋に入ると、今、必死に勉強しており、緑のシャツを見ていた。今、赤いスーツに緑のワイシャツを聞いている、教科書のモデルさんがおり、凛はベッドの上で、その教科書を見ていた。

―――正樹・・・私・・・頑張るから―――