幸せの鐘
新たな幸せ



「ごめんなさい・・・」



「お前がいるから人生めちゃくちゃ
なんだよ!」






小さい頃から私には居場所のなかった家





普通なら愛情を注がれて
運動会や参観日に両親が揃って来てくれる





だけど私には誰もいなかった。





みんなが家族とお弁当を食べてるときも
私だけ先生と食べる。





参観日に両親に手を振る人がいる中で
私だけ手を振る人がいない。






高校生になると暴言だけじゃすまなくなって
暴力を振るわれ始めた。





それも腕や足、人から見られるところには
痣をつけないようにする





母親からは精神的に参るような暴言



父親からは暴力





私がお父さんに暴力を振るわれてる間
お母さんはその様子を動画を撮ってる





唯一の私の居場所は学校




私の家庭事情を一人だけ知ってる親友の麻友




クラスメイトもいい人ばっかり。
< 1 / 85 >

この作品をシェア

pagetop