昭和懐妊娶られ婚【元号旦那様シリーズ昭和編】
 私の背中を撫でる彼の手が温かい。
 少し落ち着いてくると、顔を上げて笑顔で返事をした。
「はい」
「これからはずっと一緒だ」
 鷹政さんはそう約束して私の顎を掴み、優しく口付けた。
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