【完結】Liar-ライアー-
03.
ー小山 陽菜side
「陽菜、ごめん電話が長引いた
買うのそれだけ?」
「うん、大丈夫」
先にコンビニに行っていて、そういわれて10分、お茶を2本を持ってずっと店内をぶらぶらしていた
「会計しようか」
そっとペットボトルを持って、鳴海はレジに向かう
スマートフォンを持ってないあたり、車の中においてきたんだなーと思う
最近私に合わせて週3日くらいは家に居てくれるし、最近は夜勤の仕事がおおいから、私が寝ている間に仕事に行って、昼前に帰って来る。
そんな生活が続いている。
会計が終わったのをみて、コンビニの外に出てすぐに車に乗り込む
始めに乗ったときとは打って変わって、かなり車内が涼しい
お茶を鳴海から受け取って、ゆっくり車が走り出した
「陽菜、ごめん電話が長引いた
買うのそれだけ?」
「うん、大丈夫」
先にコンビニに行っていて、そういわれて10分、お茶を2本を持ってずっと店内をぶらぶらしていた
「会計しようか」
そっとペットボトルを持って、鳴海はレジに向かう
スマートフォンを持ってないあたり、車の中においてきたんだなーと思う
最近私に合わせて週3日くらいは家に居てくれるし、最近は夜勤の仕事がおおいから、私が寝ている間に仕事に行って、昼前に帰って来る。
そんな生活が続いている。
会計が終わったのをみて、コンビニの外に出てすぐに車に乗り込む
始めに乗ったときとは打って変わって、かなり車内が涼しい
お茶を鳴海から受け取って、ゆっくり車が走り出した