【完結】続・先輩に片想い…「きらきら光る指輪と想い…」

将来

あれからあっという間に夏休みを迎えた。




夏休みは、バイトか教習所に通う日が続いた。
早く、免許がほしかったから。




休みには、しんくんや朋美や菜穂や一樹さん達とバーベキューをしたり、海に行ったり充実した高校生最後の夏休みを過ごした。




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