last summer~18歳の夏~
2章

告白

ヒュゥゥ~~ッパンッ!!








そんな音と共に真っ暗な空に色とりどりの花が咲く。








屋上には私と先生だけ・・・。






ドキドキ・・・・






私の心臓はこれでもかって位ドキドキいっている。







隣にいる先生に聞かれてしまわないように必死で平常心を保とうと試みる。







だけどそんな私に気づかない先生は色々と声を掛けてくれる。







「花火、きれいですね・・・。」







「そっそうですね・・・。」







私がそう返事をすると先生は少し寂しげな笑顔を浮かべてとんでも無いことを口にした。







「いっそこのまま時間が止まってしまえばいいのに・・・・。」








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