「遅れて申し訳ないね。」


俺は、待ち合わせの居酒屋に少し遅れてついた。


庄内くんと疾風くんは、緊張した面もちで俺を待っていた。


「いえ、あの.....」


疾風くんは、ハンパないだろう。


俺が、疾風くんの立場ならそうだ。


「庄内さん、気にしなくていいよ。君が、疾風くん。」


「はい。はじめまして。」


好青年。


遼が心配するような感じじゃないな。


やっぱ、噂のせいか。


あと、嫌がらせか。


かわいそうに。


すぐに、元通りにするからな。


遼。

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