精神障害者の闘病と日常。兼業主夫の彼氏とともに生きる。
合作本について
永花ふう様のお陰で


自費出版ですが合作本出せる事になりサイトからも連絡がきました。


あぁ本になるのが夢だった私にとって


何か月待望んでいただろうか?


嬉しい悲鳴をあげる


小躍りする


嬉しくて泣けてきた。


本が届いたらきっと泣きます。


ありがとう。


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