ボクがキミのおとうさん。
あとがき〜大事な人へ〜
この作品を読んで下さった方々、本当にありがとうございます。


悲しい事に今の世は、親が子を殺し、子が親を殺すような事が平気でニュースで流れという、本当に悲しい時代になっています。


「家族」=「居て当たり前」と思われがちだからなんじゃないかなぁと個人的に思っています。

「あって当たり前な物」
「居て当然な人」程大事なものです。


子が親を想い、親が子を想う。それが当たり前という時代が来る事を願って……


翔流。




< 26 / 26 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:26

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

罪線シンドローム
翔流/著

総文字数/12,334

ミステリー・サスペンス56ページ

表紙を見る
罪線
翔流/著

総文字数/19,623

ミステリー・サスペンス69ページ

表紙を見る
【詩集】〜家族に見える花鳥風月〜
翔流/著

総文字数/3,327

詩・短歌・俳句・川柳33ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop