あたしたちは実家で昼食を食べて帰る事になった。



お兄ちゃんがいなくて安心していたのに、帰ってきてしまった。



お兄ちゃんの顔をみただけで、急に恐怖を感じた。


無理やり襲われてた事ばかりを思い出してしまう。



やだ…やっぱり顔を見るのもやだ。





「有美加、大丈夫だ」





純哉さんは耳元でそう言って、ギュッと手を握りしめてくれた。







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