――バーを出て、行くあてもなく歩いていた。

さっき流星が言った言葉の真意もよくわからないまま、帰るに帰れない自分がいた。

ふと気づけば、流星たちの店が近くなっているようだった。

「ねぇ…お店に行くの?」

流星にたずねた。今は、銀河にどんな顔をして会えばいいのかわからなかった。

「いや、行かねぇ」

一言答えて、流星がふと立ち止まった。

「ここらへんなら、ちょうどいいだろ」

ひとり、そう呟くと、流星がいきなり私の体を壁に押し付けた。

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