先生は旦那様

秘密のベッド


ベッドに2人入って俺は水瀬に背を向けるが水瀬は俺に抱きついてくる。


こんなの完璧誘ってんじゃん。


…いや違う。


ただあんな事件があったからであって…。


それにしても水瀬の柔らかなものが当たってるわけで…。


俺は自分のものを静めるのに必死なわけで…。


< 124 / 362 >

この作品をシェア

pagetop